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エプコ 四半期進捗

決算短信(2025-12 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 再エネサービス事業の爆発的成長: 売上高が前年同期比96.6%増とほぼ倍増し、牽引役として赤字から1.63億円の黒字へ急転換したことが今決算の最大のサプライズ。
  • 利益水準の大幅な改善: 営業利益26.4%増に加え、持分法投資損失の改善や資産売却益により、経常利益は90.3%増、中間純利益は233.5%増と驚異的な伸びを記録。
  • 事業ポートフォリオの変革: 主力だったメンテナンスサービスの減収減益を、再エネの成長と設計サービスの効率化(DX)で完全にカバーする構造への転換が鮮明になった。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期第2四半期の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 33.51億円(前年同期比 +19.9%)
  • 営業利益: 2.18億円(同 +26.4%)
  • 経常利益: 2.35億円(同 +90.3%)
  • 中間純利益: 2.01億円(同 +233.5%)

通期計画(売上65.3億円、営業益4.26億円)に対する進捗率:

  • 売上高: 51.3%(前年同期の進捗率 約49.8%を上回る)
  • 営業利益: 51.2%
  • 経常利益: 44.3%
  • 純利益: 40.9% 売上・営業利益ともに50%を超えており、通期計画達成に向けて極めて順調なペースです。純利益の進捗がやや低く見えるのは、下期に利益が偏重する季節性、または上期の投資有価証券売却益(6,274万円)等の一過性要因を保守的に見ているためと考えられます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 再エネサービス(強烈な勢い): 外部顧客への売上高は13.13億円(前年同期比 +96.6%)。太陽光・蓄電池の設置請負が絶好調。さらに中国合弁会社の持分売却により、持分法投資損失が縮小(7,200万円の損失→4,800万円の損失)し、セグメント利益は前年の赤字から1.63億円の黒字へ浮上。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-06
売上高 33.5億円 +19.9% 27.9億円
営業利益 2.2億円 +26.4% 1.7億円
経常利益 2.4億円 +90.3% 1.2億円
当期純利益(親会社帰属) 2.0億円 +233.5% 60,000,000円
包括利益 26,000,000円 +99.2% 13,000,000円
1株当たり当期純利益 22.47円 6.75円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2024-12末
総資産 57.3億円 58.2億円
純資産 44.8億円 46.5億円
自己資本比率 78.2% 79.8%
自己資本 44.8億円 46.5億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 65.3億円 +16.5%
営業利益 4.3億円 +27.5%
経常利益 5.3億円 +20.6%
当期純利益 4.9億円 +50.6%
1株当たり当期純利益 55.07円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 14円 14円
期末 18円 18円 予想
年間合計 32円 32円 予想