ソフトフロントホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な赤字縮小と営業黒字化への接近: 売上高が前年同期比23.6%増の2.02億円に成長し、営業損失は前年の4,468万円から273万円へと劇的に改善。収益構造の改革が実を結びつつある。
  • 第三者割当増資による財務基盤の劇的強化: 2025年4月に実施した増資により約5.5億円の資金を調達。自己資本比率は78.4%へ上昇し、継続疑義注記のない安定した投資余力を確保。
  • 主力製品「commubo」のモメンタム加速: 自然会話AIボットが大手PBXとの連携やAIボイスボット市場の拡大を背景に好調。ストックビジネスの積み上げが売上成長を牽引している。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 2億213万円(前年同期比 +23.6%)
  • 営業損失: △273万円(前年同期は△4,468万円)
  • 経常損失: △853万円(前年同期は△4,441万円)
  • 親会社株主に帰属する四半期純損失: △1,562万円(前年同期は△4,347万円)
  • 進捗率: 通期業績予想が「未定」のため正確な進捗率は算出不能だが、前年同期との比較では全ての利益項目で損失幅が8割前後縮小しており、損益分岐点付近まで急回復している。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメント(コミュニケーション・プラットフォーム関連事業)だが、内訳の勢いは以下の通り。

  • 「commubo(コミュボ)」【加速】: NECのオンプレミス型PBXとの内線接続対応など、外部連携の強化により導入障壁を下げている。人手不足を背景としたDX需要が強い。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 2.0億円 +23.6% 1.6億円
営業利益 -2,000,000円 -44,000,000円
経常利益 -8,000,000円 -44,000,000円
当期純利益(親会社帰属) -15,000,000円 -43,000,000円
包括利益 -10,000,000円 -44,000,000円
1株当たり当期純利益 -0.31円 -1.41円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 22.5億円 17.1億円
純資産 19.6億円 12.9億円
自己資本比率 78.4% 72.0%
自己資本 17.6億円 12.3億円

通期予想

業績予想は開示されていません。

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想