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NJS 四半期進捗

決算短信(2025-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 国内水インフラ需要が絶好調: 老朽化対策や防災・減災需要を背景に国内業務が力強く牽引し、売上高(前年比10.0%増)、営業利益(同9.2%増)ともに過去最高水準を更新。
  • 受注高の急増と受注残の積み上がり: 連結受注高が276.3億円(前年比18.5%増)と大幅に伸長。特に国内業務の受注が19.2%増と極めて旺盛で、来期の業績透明性が高い。
  • 海外事業の苦戦と戦略的M&A: 海外は売上減・赤字幅拡大と足踏み状態だが、オーストラリアでの現地法人設立や国内での子会社再編など、次なる成長への布石を打っている。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期の連結業績は、売上高248.54億円(前年比10.0%増)、営業利益32.68億円(同9.2%増)、経常利益33.86億円(同7.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益21.82億円(同3.2%増)で着地。

  • 進捗率: 本資料は通期決算のため、2025年12月期の計画に対する達成度はほぼ100%。注目すべきは2026年12月期の強気な予想であり、売上高280億円(12.7%増)、営業利益36億円(10.2%増)と、2桁成長の継続を見込む。
  • 勢いの変化: 前年(2024年12月期)の売上成長率2.6%に対し、今期は10.0%増と成長スピードが加速。受注高の18.5%増という数字が、来期以降のさらなる勢いを示唆している。

3. セグメント別のモメンタム

  • 国内業務(勢い:強):

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進捗詳細

今期実績

2025-01 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-12
売上高 248.5億円 +10.0% 225.9億円
営業利益 32.7億円 +9.2% 29.9億円
経常利益 33.9億円 +7.8% 31.4億円
当期純利益(親会社帰属) 21.8億円 +3.2% 21.1億円
包括利益 33.2億円 +28.7% 25.8億円
1株当たり当期純利益 229.24円 222.22円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2024-12末
総資産 350.9億円 311.2億円
純資産 285.8億円 261.9億円
自己資本比率 81.2% 83.9%
自己資本 285.1億円 261.2億円
1株当たり純資産 2,993.41円 2,745.57円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 8.0% 8.4%
ROA(総資産経常利益率) 10.2% 10.4%
売上高営業利益率 13.1% 13.2%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 20.8億円 17.9億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -9.5億円 -3.7億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -9.7億円 -9.6億円
期末現金及び現金同等物残高 178.3億円 176.8億円

来期予想

2026-01 〜 2026-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 280.0億円 +12.7%
営業利益 36.0億円 +10.2%
経常利益 37.0億円 +9.3%
当期純利益 24.5億円 +12.3%
1株当たり当期純利益 257.27円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 45円 50円
期末 50円 55円
配当性向:当期 46.0% / 前期 42.9% 純資産配当率:当期 3.5% / 前期 3.5%