ホーム / イオレ / 四半期進捗

イオレ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 新事業「AI・DC事業」が爆発的な初動: 今期参入のGPUサーバー販売代理等のAI・DC事業が売上15億円を計上し、全社売上高を前年同期比2.2倍(+121.9%)へと押し上げた。
  • 主力事業の売却と撤退による「選択と集中」: 創業事業である「らくらく連絡網」の譲渡方針および旅行事業の終了を決定。祖業を捨てて成長性の高いAI/HR分野へリソースを全振りする大胆な事業構造改革。
  • 通期業績予想の上方修正: 新事業の好調と既存事業の収益改善を背景に、売上高を104.9億円から122.9億円へ、営業利益を1.15億円から1.63億円へと大幅に引き上げた。

2. 直近の業績と進捗率

当中間期(2Q累計)の業績は、売上高35.2億円(前年同期比121.9%増)、営業利益0.67億円(前年同期は1.0億円の赤字)と、大幅な増収増益を達成し黒字転換しました。

  • 修正後通期計画に対する進捗率:
    • 売上高:28.7%(35.2億円 / 122.9億円)
    • 営業利益:41.1%(0.67億円 / 1.63億円)
    • 経常利益:37.2%(0.60億円 / 1.61億円) 前年同期は各段階利益が赤字であったのに対し、今期は全ての段階で黒字着地しており、勢いの変化は極めて顕著です。売上高の進捗率は一見低めですが、新事業の商談進捗を織り込んだ強気な修正後計画に基づいています。

3. セグメント別のモメンタム

  • AIデータセンター関連事業(新設): 【急加速】 売上高15.0億円、セグメント利益0.57億円。GPUサーバーの販売代理契約が想定以上に進展しており、全社の新たな成長エンジンとなっています。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 35.3億円 15.9億円
営業利益 67,000,000円 -1.0億円
経常利益 60,000,000円 -1.0億円
当期純利益(親会社帰属) 61,000,000円 -5.7億円
1株当たり当期純利益 1.97円 -216.39円
希薄化後1株当たり純利益 1.84円

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 26.7億円 10.5億円
純資産 8.0億円 3.1億円
自己資本比率 28.9% 29.3%
自己資本 7.7億円 3.1億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 122.9億円 +195.6%
営業利益 1.6億円
経常利益 1.6億円
1株当たり当期純利益 5.17円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想