ホーム / キューブシステム / 四半期進捗

キューブシステム 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な利益拡大: 売上高は前年同期比3.1%増の45.46億円にとどまる一方、営業利益は82.6%増の4.02億円と急増し、収益性が劇的に改善。
  • 採算改善が加速: 不採算案件の解消や既存案件の収益率向上に加え、退職給付債務の割引率変更に伴う人件費減少が利益を押し上げた。
  • 中間期予想を上方修正: 第1四半期の好調を受け、第2四半期累計期間の各利益予想を上方修正。DXやAI、公共・エネルギー分野の需要が強い。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 45.46億円(前年同期比+3.1%)
  • 営業利益: 4.02億円(同+82.6%)
  • 経常利益: 4.12億円(同+81.6%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 2.00億円(同+27.1%)

通期計画(195億円)に対する進捗率:

  • 売上高:23.3%(前年同期24.0%に対しほぼ同水準)
  • 営業利益:23.0%(前年同期15.9%に対し大幅に加速)
  • 利益面での進捗が非常に良く、前年のスロースタートと比較して、今期は期初から高い収益性を確保できている点が特徴です。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメント(システムソリューション・サービス事業)ですが、内容には明確な勢いの差が見られます。

  • 勢い(ポジティブ): 公共分野およびエネルギー分野での受注が拡大しています。また、AI技術(GPT APIを活用した自社アプリ「InCUBEator」等)への投資や、レガシーシステムのクラウド移行(Lift & Shift)に対する顧客ニーズが極めて旺盛です。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 45.5億円 +3.1% 44.1億円
営業利益 4.0億円 +82.6% 2.2億円
経常利益 4.1億円 +81.6% 2.3億円
当期純利益(親会社帰属) 2.0億円 +27.1% 1.6億円
包括利益 2.9億円 +25.9% 2.3億円
1株当たり当期純利益 13.3円 10.47円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 143.7億円 143.7億円
純資産 108.5億円 108.7億円
自己資本比率 75.5% 75.7%
自己資本 108.5億円 108.7億円
1株当たり純資産 720.39円 722.27円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 195.0億円 +6.3%
営業利益 17.5億円 +26.7%
経常利益 17.6億円 +26.3%
当期純利益 12.2億円 -3.3%
1株当たり当期純利益 81.03円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 20円 20円 予想
期末 20円 22円 予想
年間合計 40円 42円 予想