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いちご 四半期進捗

決算短信(2026-02 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • ホテル需要の回復(RevPAR前年同期比23%増)と大型のAM報酬計上により、中間純利益が前年同期比60.7%増の86.24億円と大幅増益で着地。
  • 独自の利益指標「ALL-IN営業利益」を「事業利益」へ改称し、実質的な稼ぐ力を明確化。通期計画に対する営業利益進捗率は57.7%と極めて順調。
  • 累進的配当政策に基づき、4期連続増配(11.5円)を予定。金利上昇リスクに対し借入金の52.1%を固定化するなど、財務防衛と還元強化を両立。

2. 直近の業績と進捗率

2026年2月期第2四半期(中間期)の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 510.24億円(前年同期比+40.6%)
  • 営業利益: 112.61億円(同+64.3%)
  • 事業利益: 151.28億円(同+60.2%)
  • 中間純利益: 86.24億円(同+60.7%)

通期計画に対する進捗率:

  • 営業利益: 57.7%(通期予想195億円に対し)
  • 中間純利益: 53.9%(通期予想160億円に対し) 前年同期の営業利益(68.55億円)と比較して勢いは加速しており、中間時点で通期目標の過半を突破している点はポジティブです。

3. セグメント別のモメンタム

  • ホテル事業(勢い:強): 事業利益52.9億円(前年同期比+183.6%)。旺盛なインバウンド需要でRevPARが急伸し、固定資産売却益も寄与。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-08

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-08
売上高 510.2億円 +40.6% 362.9億円
営業利益 112.6億円 +64.3% 68.5億円
経常利益 90.5億円 +62.9% 55.5億円
当期純利益(親会社帰属) 86.2億円 +60.7% 53.6億円
包括利益 111.0億円 +61.3% 68.8億円
1株当たり当期純利益 20.56円 12.24円
希薄化後1株当たり純利益 20.52円 12.21円

財務状態

項目 2025-08末 2025-02末
総資産 4201.9億円 4067.2億円
純資産 1243.4億円 1227.1億円
自己資本比率 26.8% 27.3%
自己資本 1124.5億円 1109.9億円
1株当たり純資産 272.09円 260.49円

通期予想

項目 予想 前年比(予想)
営業利益 195.0億円 +19.6%
経常利益 148.0億円 +7.5%
当期純利益 160.0億円 +5.4%
1株当たり当期純利益 38.13円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 10.5円 11.5円 予想
年間合計 10.5円 11.5円 予想

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