ホーム / いちご

いちご

☆ ウォッチ
2337 プライム

いちご株式会社(以下、同社)は、現存不動産に新しい価値を創造する「心築(しんちく)」をコア事業とする「サステナブルインフラ企業」です。主な事業セグメントは、J-REITや私募ファンドの運用を行う「アセットマネジメント」、オフィスビルの再生を行う「心築」、個人投資家向け不動産小口化商品を扱う「いちごオーナーズ」、自社ブランド展開や運営を行う「ホテル」、および太陽光・風力発電を行う「クリーンエネルギー」で構成されます。競合他社が新築開発を主眼に置く中、同社は既存ストックの有効活用と、ITを駆使したソフト・インフラの融合に強みを持ちます。

市場ポジション

プライム市場 / 不動産業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-02 期末、2025-05-26 提出)

収益性

営業利益率

19.5%

≧10%が優良

ROA

4.2%

≧5%が優良

ROE

12.7%

≧10%が優良

ROIC

3.4%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

1.0%

≧10%が優良

営業利益成長率

25.8%

≧10%が優良

EPS成長率

29.6%

≧10%が優良

3行解説

  • ホテル事業の活況とアセットマネジメント報酬の増加により、親会社株主に帰属する当期純利益は151億8,700万円(前期比25.4%増)と大幅増益を達成。
  • 累進的配当政策を維持しつつ、DOE(株主資本配当率)目標を4%に引き上げ、8期連続の自社株買い(55億円)を実施するなど、極めて強力な株主還元姿勢を示す。
  • 営業CFは284億4,900万円の赤字となったが、これは将来の収益源となる「販売用不動産」を約403億円積み増した攻めの投資の結果であり、資金繰りの安全性は長期借入比率93.5%の確保により維持されている。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-02 第3四半期 、2026-01-14 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+17.8%
売上高
+50.2%
2Q
営業利益
+64.3%
売上高
+40.6%
3Q
営業利益
+46.5%
売上高
+27.6%

3行解説

  • ホテル事業が前年同期比102.7%増と爆発的に成長し、連結営業利益も46.5%増の151.4億円と大幅増益で着地。
  • 「いちごオーナーズ」による都心レジデンス売却が極めて好調で、フロー収益が前年同期比+31%と全体の利益を牽引。
  • 株主還元を強化しており、自己株式取得枠を50億円から100億円へ倍増、4期連続増配(11.5円)を予定するなど経営陣の自信が鮮明。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-01-14 2026-02 第3四半期 2026年2月期 第3四半期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-10-14 2026-02 第2四半期 2026年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-07-15 2026-02 第1四半期 2026年2月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-05-26 2025-02 期末 有価証券報告書-第25期(2024/03/01-2025/02/28)
短信 2025-04-14 2025-02 通期 2025年2月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-01-09 2025-02 第3四半期 2025年2月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)