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極楽湯ホールディングス

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2340 スタンダード

株式会社極楽湯ホールディングスは、国内最大級の店舗数を誇るスーパー銭湯チェーンです。「極楽湯」および「RAKU SPA」ブランドを軸に、直営29店舗、フランチャイズ10店舗、その他ブランドを含め国内計43店舗(2025年6月時点)を展開しています。2023年12月に中国連結子会社を売却し、現在は日本国内市場に経営資源を集中させています。アニメコンテンツやVtuberとのコラボレーションイベントを積極活用した集客が特徴で、従来の温浴施設の枠を超えたエンターテインメント型サービスを提供しています。

市場ポジション

スタンダード市場 / サービス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-30 提出)

収益性

営業利益率

7.5%

≧10%が優良

ROA

9.4%

≧5%が優良

ROE

22.6%

≧10%が優良

ROIC

10.8%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

7.7%

≧10%が優良

営業利益成長率

52.4%

≧10%が優良

EPS成長率

0.0%

≧10%が優良

3行解説

  • 過去最高益の達成:国内のコラボイベント好調や入館料改定、繁忙期のシーズン料金拡大により、売上高151.6億円、経常利益12.7億円と大幅な増収増益を記録。
  • 財務体質の改善と課題:自己資本比率は27.4%まで回復したが、主力事業会社である株式会社極楽湯は約20.9億円の債務超過状態にあり、依然として財務再建の途上にある。
  • 攻めの姿勢への転換:不採算の中国事業を切り離し、横浜や府中などの新規出店を加速。資本金・準備金の減少による欠損補填を実施し、将来の復配を見据えた体制整備に着手。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-13 15:30 提出)

進捗

※ 通期業績予想は非開示(実績のみ表示)

1Q
営業利益
+13.2%
売上高
+16.0%
2Q
営業利益
+2.6%
売上高
+13.8%
3Q
営業利益
+1.3%
売上高
+11.9%

3行解説

  • 売上高はコラボ施策や新店寄与により前年同期比11.9%増と好調だが、営業利益はコスト増で同1.3%増の微増にとどまる。
  • 新規出店投資や借入金返済により、現預金が前期末の28.97億円から10.81億円へと約18億円大幅に減少した。
  • 通期業績予想はエネルギー価格や原材料費の変動を理由に「未定」を継続しており、先行きへの慎重姿勢が鮮明。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-02-13 2026年3月期 第3四半期 +1.3% +2.2% +1.9% +6.0%
2025-11-14 2026年3月期 第2四半期 +2.6% +1.7% +0.8% -1.9% -5.0%
2025-08-14 2026年3月期 第1四半期 +13.2% +2.7% -0.9% -0.5% -6.4%
2025-05-20 2025年3月期 通期 +52.4% -0.8% -4.1% -6.7% -8.7%
2025-02-14 2025年3月期 第3四半期 +108.2% -3.3% -10.9% -8.7% -3.1%