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ギグワークス 四半期進捗

決算短信(2025-10 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な減収減益で赤字転落: 売上高は前年同期比8.6%減の58.55億円、営業損益は前年の黒字(1.01億円)から2.44億円の赤字へ急悪化し、厳しい期首スタートとなった。
  • Web3への先行投資と既存事業の苦戦: 主力のオンデマンド事業がコロナ特需剥落で減益となったほか、Web3事業での「SNPIT」関連投資やデジタルマーケティング事業の不振が重なり、利益を大きく圧迫した。
  • 子会社「日本直販」の売却を決定: 業績不振のデジタルマーケティング事業の核である日本直販の全株式を4月に譲渡することを発表。不採算部門を切り離し、経営資源を再配分する構造改革に踏み切った。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 58.55億円(前年同期比 8.6%減)
  • 営業利益: △2.44億円(前年同期 1.01億円の黒字)
  • 経常利益: △2.89億円(前年同期 0.99億円の黒字)
  • 四半期純利益: △3.48億円(前年同期 0.30億円の黒字)

【通期計画に対する進捗率】

  • 売上高: 23.5%(通期予想 249億円に対し)
  • 営業利益: 進捗なし(通期予想 1.8億円に対し赤字)
  • 前年同期の営業利益進捗率(通期実績に対し)と比較しても、今期の利益面での出遅れは顕著であり、通期黒字化に向けたハードルは極めて高い。

3. セグメント別のモメンタム

  • オンデマンドエコノミー(減速): 売上高24.92億円(6.6%減)、セグメント利益1.46億円(27.6%減)。コンタクトセンターのコロナ禍需要一服が響いた。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-11 〜 2025-01

項目 当期 前年比 前年同期 2023-11 〜 2024-01
売上高 58.5億円 -8.6% 64.1億円
営業利益 -2.4億円 1.0億円
経常利益 -2.9億円 99,000,000円
当期純利益(親会社帰属) -3.5億円 30,000,000円
包括利益 -3.5億円 32,000,000円
1株当たり当期純利益 -17.55円 1.55円
希薄化後1株当たり純利益 1.51円

財務状態

項目 2025-01末 2024-10末
総資産 73.9億円 82.7億円
純資産 21.8億円 25.6億円
自己資本比率 28.2% 29.6%
自己資本 20.8億円 24.5億円

通期予想

2024-11 〜 2025-10

項目 予想 前年比(予想)
売上高 249.0億円 -1.8%
営業利益 1.8億円
経常利益 1.6億円
当期純利益 40,000,000円
1株当たり当期純利益 2.02円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 1円 2円 予想
年間合計 1円 2円 予想