ギグワークス株式会社は、登録したギグワーカー(独立系作業員)と企業をマッチングする日本最大級のプラットフォームを運営する企業です。
- 主要サービス: オンデマンドエコノミー(営業代行、コールセンター、IT設定支援)、システムソリューション(受託開発、SES)、シェアリングエコノミー(シェアオフィス「nex」の運営)、Web3サービス(ブロックチェーンゲーム「SNPIT」等)を展開。
- 主要顧客: 通信キャリア、ITベンダー、大手メーカー、起業家・個人事業主など。
- 競合環境: 人材派遣・BPO業界全般および、スペースシェアリング市場、Web3領域のスタートアップと競合。特定の市場に依存せず多角化することで、特定の市場縮小リスクを分散しています。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-10 期末、2026-01-28 提出)収益性
営業利益率
0.1%
≧10%が優良
ROA
0.2%
≧5%が優良
ROE
10.2%
≧10%が優良
ROIC
0.2%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
-12.2%
≧10%が優良
営業利益成長率
—
≧10%が優良
EPS成長率
—
≧10%が優良
3行解説
- 不採算のデジタルマーケティング事業(日本直販)を売却し、売上高は減少したものの営業損益は黒字転換を達成。
- システムソリューションとシェアリングエコノミーの両事業が大幅増益となり、グループ全体の収益性を牽引。
- Web3事業での先行投資による多額の赤字(5.8億円)が継続しており、秋元康氏との提携による新展開の成否が今後の焦点。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-10 第1四半期 、2026-03-10 15:30 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: 1.1億円 / 予想: 2.4億円
—
売上高
実績: 56.0億円 / 予想: 220.0億円
-4.4%
3行解説
- 本業の収益性が劇的に改善: 売上高は事業譲渡の影響で前年同期比4.4%減の55.96億円となったが、営業利益は1.12億円と前年同期の2.44億円の赤字から黒字転換を果たした。
- 暗号資産評価損が足を引っ張る: 営業外費用として暗号資産評価損1.7億円を計上したことで、経常損失5,800万円、純損失5,900万円と、ボトムラインの黒字化には至らなかった。
- 強気の通期上方修正と戦略M&A: 暗号資産の損失を本業の好調で補う形で通期業績予想を上方修正。また、秋元康氏との合弁事業を強化すべく、エンタメ企画のspacetimes社を子会社化した。
決算短信と発表後の株価反応
株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)
| 提出日 | 決算短信 | 営業利益 前年同期比 | 当日 | 1週間 | 1ヶ月 | 2ヶ月 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-03-10 | 2026年10月期 第1四半期 | — | +6.2% | -4.6% | -5.5% | — |
| 2025-12-11 | 2025年10月期 通期 | — | +2.7% | -4.7% | -8.4% | -16.4% |
| 2025-09-10 | 2025年10月期 第3四半期 | +2.5% | +0.8% | -4.0% | -16.0% | -26.0% |
| 2025-06-11 | 2025年10月期 第2四半期 | — | +5.2% | +3.6% | +5.2% | -5.3% |
| 2025-03-10 | 2025年10月期 第1四半期 | — | +1.0% | -12.2% | -19.6% | -15.2% |
有価証券報告書
2026-01-28 有価証券報告書-第49期(2024/11/01-2025/10/31)
2025-01-30 有価証券報告書-第48期(2023/11/01-2024/10/31)