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総医研ホールディングス

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2385 グロース

株式会社総医研ホールディングスは、大阪大学発のバイオベンチャーをルーツとする持株会社です。独自のバイオマーカー技術を核に、エビデンス(科学的根拠)に基づいた健康関連事業を展開しています。

  • 事業内容・主要製品: 「生体評価システム(臨床試験)」「ヘルスケアサポート(特定保健指導等)」「化粧品(プラセンタ関連)」「健康補助食品(イミダペプチド等)」「機能性素材開発」の5セグメント。
  • 主要顧客: 中国市場向けの卸売先である「高浪控股股份有限公司(Golong)」への売上依存度が22.1%と高い。
  • 競合環境: 予防医療やセルフメディケーション市場において、エビデンスに基づく商品開発力で差別化を図っていますが、化粧品分野等では国内外のメーカーと激しい競争状態にあります。

市場ポジション

グロース市場 / サービス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-06 期末、2025-09-24 提出)

収益性

営業利益率

-2.8%

≧10%が優良

ROA

-2.0%

≧5%が優良

ROE

-3.4%

≧10%が優良

ROIC

-1.6%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-6.0%

≧10%が優良

営業利益成長率

≧10%が優良

EPS成長率

≧10%が優良

3行解説

  • 2025年6月期の売上高は48.48億円(前期比6.0%減)、純損失2.10億円と赤字が継続したが、構造改革により営業赤字は大幅に縮小した。
  • 主力の子会社「ビービーラボラトリーズ」の中国撤退と全事業終了(2026年3月末予定)を決定し、不採算部門の切り離しを断行。
  • 自己資本比率は88.4%、無借金経営、現預金約49億円と財務基盤は極めて強固であり、営業キャッシュフローも黒字へ転換している。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-06 第3四半期 、2026-05-13 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
売上高
+1.7%
2Q
営業利益
売上高
-10.0%
3Q
営業利益
売上高
-12.1%

3行解説

  • 不採算事業の整理と構造改革により、前年同期の営業赤字1.23億円から3.25億円の黒字へ大幅なV字回復を達成。
  • 中国市場からの撤退など「選択と集中」を進めた結果、売上高は減少したものの、収益性は各段階利益で大幅に改善。
  • 好調な業績を受け、通期利益予想の上方修正と、前期比2倍となる年間10円への増配(予想)を発表。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-13 2026年6月期 第3四半期
2026-02-12 2026年6月期 第2四半期 +2.8% +1.2% -0.9%
2025-11-13 2026年6月期 第1四半期 -1.2% +20.6% +21.2% +15.2%
2025-08-13 2025年6月期 通期 +77.5% -0.2% +2.4% +7.5% +7.2%
2025-05-13 2025年6月期 第3四半期 +78.0% +1.2% +15.9% +25.6% +18.1%
2025-02-12 2025年6月期 第2四半期 +55.4% -3.2% -13.4% -6.4% -7.1%