総医研ホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-06 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 劇的なV字回復: 前年同期の2.7億円の営業赤字から1.27億円の黒字へ転換し、第1四半期時点で通期の営業利益予想(0.5億円)の2.5倍を稼ぎ出す異例の進捗を見せた。
  • 収益構造の抜本的改善: 主力「イミダペプチド」の広告宣伝費効率化と、不採算の中国化粧品事業からの撤退判断が奏功し、売上規模を追わず利益を重視する体質への転換が鮮明。
  • 株主還元の強化: 構造改革の進展を背景に、期末配当予想を従来の5円から10円へと一気に「倍増」させるポジティブサプライズを発表。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 14.15億円(前年同期比+1.6%)
  • 営業利益: 1.27億円(前年同期は2.7億円の損失)
  • 経常利益: 1.33億円(前年同期は2.68億円の損失)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 0.83億円(前年同期は2.9億円の損失)
  • 通期計画に対する進捗率: 売上高は35.4%、営業利益は254%、純利益は**276%**に達した。前年同期の進捗(営業赤字)と比較して、収益性は劇的に改善しており、通期計画の上方修正はほぼ確実視される情勢。

3. セグメント別のモメンタム

  • 健康補助食品事業(勢い:強): 売上高4.8億円(前年同期比22.2%減)と減収ながら、営業損益は2.45億円の赤字から0.77億円の黒字へ急回復。ターゲットを絞った広告運用への転換が利益率を大幅に押し上げた。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-07 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-07 〜 2024-09
売上高 14.2億円 +1.6% 13.9億円
営業利益 1.3億円 -2.7億円
経常利益 1.3億円 -2.7億円
当期純利益(親会社帰属) 83,000,000円 -2.9億円
包括利益 84,000,000円 -2.9億円
1株当たり当期純利益 3.21円 -11.09円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-06末
総資産 67.9億円 68.1億円
純資産 59.8億円 60.4億円
自己資本比率 88.0% 88.4%
自己資本 59.8億円 60.2億円

通期予想

2025-07 〜 2026-06

項目 予想 前年比(予想)
売上高 40.0億円 -17.5%
営業利益 50,000,000円
経常利益 55,000,000円
当期純利益 30,000,000円
1株当たり当期純利益 1.15円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 5円 10円 予想
年間合計 5円 10円 予想