ウェッジホールディングス 四半期進捗

決算短信(2025-09 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 一過性利益で黒字転換も本業は苦戦: 第3四半期純利益は87百万円と前年同期の赤字から黒字化したものの、リゾート事業関連の株式売却益1.02億円という一過性要因が大きく、営業利益段階では赤字が拡大。
  • コンテンツ事業のモメンタム鈍化: 主力のコンテンツ事業において、前年同期にあった過去最高のロイヤリティ収入の反動から、セグメント利益が37.2%減と大幅な減益。
  • 泥沼化する法的紛争と不透明な先行: デジタルファイナンス事業を営む持分法適用関連会社(GL)がシンガポールで清算を命じられるなど、依然として多額の訴訟費用と法的リスクを抱え、通期予想は「未定」を継続。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 6.03億円(前年同期比 5.9%減)
  • 営業損失: △0.42億円(前年同期は△0.22億円の損失)
  • 経常利益: 0.10億円(前年同期は△4.77億円の損失)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 0.87億円(前年同期は△5.12億円の損失)

進捗率と勢いの変化: 通期計画が公表されていないため正確な進捗率は算出不能ですが、前年同期と比較して売上高が減少しており、営業損失も拡大していることから、本業の収益力は減退しています。経常利益以降の黒字化は、持分法投資損失の縮小や関係会社株式売却益(1.02億円)によるもので、キャッシュを伴う稼ぐ力は弱含んでいます。

3. セグメント別のモメンタム

  • コンテンツ事業【減速】:

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進捗詳細

今期累計実績

2024-10 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2023-10 〜 2024-06
売上高 6.0億円 -5.9% 6.4億円
営業利益 -42,000,000円 -22,000,000円
経常利益 10,000,000円 -4.8億円
当期純利益(親会社帰属) 87,000,000円 -5.1億円
包括利益 1.5億円 -2.7億円
1株当たり当期純利益 2.07円 -12.08円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2024-09末
総資産 39.4億円 37.9億円
純資産 32.3億円 30.5億円
自己資本比率 80.2% 79.4%
自己資本 31.6億円 30.1億円

通期予想

業績予想は開示されていません。

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想