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新日本科学 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は中間期として過去最高の147.6億円(前年同期比18.1%増)を記録するも、営業利益は0.49億円(同38.4%減)と大幅減益。
  • 減益の主因は、NHP(霊長類)の未実現利益算出方法の変更に伴う一時的影響(△6.7億円)や新社屋稼働による減価償却費増など一過性・先行投資要因。
  • 非臨床事業の受注残高は364.8億円と過去最高水準にあり、海外顧客からの受注が前年同期比62.1%増と爆発的に成長している。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 147.66億円(前年同期比18.1%増)
  • 営業利益: 0.49億円(同38.4%減)
  • 経常利益: 16.27億円(同11.0%減)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 10.61億円(同20.3%減)
  • 通期計画に対する進捗率: 売上高 44.4%、営業利益 1.4%、経常利益 27.4%。
  • 勢いの変化: 営業利益の進捗率1.4%は極めて低水準に見えるが、前述の会計処理変更の影響を除けば実態は堅調。特に売上高は二桁増収を維持しており、トップラインの勢いは前年を上回る。

3. セグメント別のモメンタム

  • CRO事業(勢い:強): 売上高141.4億円(16.2%増)。非臨床事業が牽引。特に欧米顧客からの受注が急増しており、海外受注比率は40.9%に上昇。為替の円安推移も追い風。一方、臨床事業(新日本科学PPD)は持分法投資利益が12.0億円(前年同期は17.0億円)に減少。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 147.7億円 +18.1% 125.1億円
営業利益 49,000,000円 -38.4% 80,000,000円
経常利益 16.3億円 -11.0% 18.3億円
当期純利益(親会社帰属) 10.6億円 -20.3% 13.3億円
包括利益 -9.7億円 35.4億円
1株当たり当期純利益 25.48円 31.97円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 909.8億円 924.2億円
純資産 382.3億円 400.9億円
自己資本比率 41.6% 43.3%
自己資本 378.7億円 400.2億円
1株当たり純資産 909.74円 961.34円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 332.7億円 +2.6%
営業利益 35.5億円 +18.9%
経常利益 59.3億円 -8.1%
当期純利益 35.5億円 -27.9%
1株当たり当期純利益 85.27円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 20円 20円
期末 30円 30円 予想
年間合計 50円 50円 予想