ヒューマンホールディングス 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 主力の人材関連事業が営業利益45.1%増と爆発的に成長し、連結全体の2桁増益を強力に牽引した。
  • 教育事業は日本語学校の拠点拡大に伴う先行費用が嵩み利益半減となったが、売上は着実に伸びており先行投資の局面。
  • 2年連続の賃上げを実施しながらも、派遣単価の改定や高付加価値なDX案件の増加により、収益構造の改善が鮮明となった。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 749億34百万円(前年同期比4.9%増)
  • 営業利益: 22億48百万円(同10.7%増)
  • 経常利益: 23億74百万円(同14.1%増)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 14億50百万円(同21.2%増)
  • 進捗率と勢い: 通期計画(営業益33億円)に対する進捗率は68.1%、純利益(22億円)に対しては65.9%。前年同期の営業利益増益率が49.5%であったのに対し、今期は10.7%と落ち着いたものの、純利益ベースでは20%を超える高い伸びを維持している。Q4に売上が偏重する教育事業の特性を考慮すると、概ね射程圏内。

3. セグメント別のモメンタム

  • 人材関連事業【強い】: 売上441億75百万円(6.2%増)、営業益18億71百万円(45.1%増)。深刻な人手不足を背景に派遣スタッフ数が増加。DXソリューションや業務受託(BPO)も好調で、利益率が大きく向上。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 749.3億円 +4.9% 714.7億円
営業利益 22.5億円 +10.7% 20.3億円
経常利益 23.7億円 +14.1% 20.8億円
当期純利益(親会社帰属) 14.5億円 +21.2% 12.0億円
包括利益 14.5億円 +20.4% 12.1億円
1株当たり当期純利益 139.75円 111.12円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 509.1億円 511.8億円
純資産 169.4億円 161.3億円
自己資本比率 33.3% 31.5%
自己資本 169.4億円 161.3億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 993.0億円 +3.6%
営業利益 33.0億円 +4.8%
経常利益 33.5億円 +1.7%
当期純利益 22.0億円 +2.0%
1株当たり当期純利益 211.99円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 62.5円 64円 予想
年間合計 62.5円 64円 予想