ツカダ・グローバルホールディング 四半期進捗

決算短信(2025-12 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益構造の変貌: 営業利益が前年同期比66.1%増の38.7億円と急成長。米国ホテルの新規連結や国内インバウンド需要の取り込みが奏功し、本業の収益力が大幅に向上した。
  • 巨額の特別利益と為替の相殺: 米国ホテルの追加取得に伴う「負ののれん発生益」等で29.6億円の特別利益を計上した一方、急激な円高に伴い9.7億円の為替差損が発生し、経常利益を圧迫した。
  • 婚礼事業の質的転換: 婚礼施行件数は微増(4.6%増)に留まるが、不採算店舗の閉鎖や単価回復により、セグメント利益は70.2%増と驚異的な伸びを見せている。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期第2四半期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 337.5億円(前年同期比18.2%増)
  • 営業利益: 38.7億円(同66.1%増)
  • 経常利益: 23.1億円(同29.8%減)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 43.8億円(同44.4%増)

通期計画に対する進捗率と勢い:

  • 売上高:47.6%
  • 営業利益:44.0%
  • 親会社純利益:60.8% 前年同期の進捗と比較しても、売上・営業利益ともに概ね巡航速度で推移しています。特に純利益は、特別利益の寄与により通期目標(72.1億円)に対して高い進捗を見せています。ただし、経常利益は為替差損の影響で進捗率33.7%に留まっており、下半期の為替動向が鍵となります。

3. セグメント別のモメンタム

  • 婚礼事業(勢い:維持):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-06
売上高 337.5億円 +18.2% 285.5億円
営業利益 38.7億円 +66.1% 23.3億円
経常利益 23.1億円 -29.8% 32.9億円
当期純利益(親会社帰属) 43.9億円 +44.4% 30.4億円
包括利益 34.1億円 +17.7% 28.9億円
1株当たり当期純利益 92.44円 63.68円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2024-12末
総資産 1354.0億円 1117.1億円
純資産 379.9億円 340.3億円
自己資本比率 26.1% 28.9%
自己資本 353.6億円 322.3億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 709.5億円 +11.7%
営業利益 88.0億円 +18.8%
経常利益 68.7億円 -11.1%
当期純利益 72.1億円 +40.0%
1株当たり当期純利益 152.11円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 5円 6円
期末 6円 6円 予想
年間合計 11円 12円 予想