博報堂DYホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • ユナイテッド社の連結除外や官公庁業務の反動減により、収益は前年比9.7%減の8,610億3百万円となったが、国内外の収益性向上策が奏功し営業利益は18.9%増の446億75百万円と大幅な増益を達成。
  • 構造改革関連費用などの特別損失105億59百万円を計上したものの、本業の利益成長が上回り、親会社株主に帰属する当期純利益は前年比55.8%増の167億75百万円で着地。
  • 2027年3月期は、下期からの回復基調に加え、デジタルホールディングスの連結子会社化が通期寄与することで、収益5.7%増、当期純利益55.0%増とさらなる拡大を見込む。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期の連結業績は、収益8,610億3百万円(前年同期比9.7%減)、営業利益446億75百万円(同18.9%増)、経常利益460億61百万円(同8.0%増)、当期純利益167億75百万円(同55.8%増)となりました。

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進捗詳細

今期実績

2025-04 〜 2026-03

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2025-03
売上高 8610.0億円 -9.7% 9533.2億円
営業利益 446.8億円 +18.9% 375.8億円
経常利益 460.6億円 +8.0% 426.6億円
当期純利益(親会社帰属) 167.8億円 +55.8% 107.7億円
包括利益 259.6億円 +44.7% 179.4億円
1株当たり当期純利益 46.09円 29.32円
希薄化後1株当たり純利益 46.08円 29.31円

財務状態

項目 2026-03末 2025-03末
総資産 10811.3億円 10501.9億円
純資産 4025.2億円 4136.8億円
自己資本比率 36.0% 37.2%
自己資本 3891.3億円 3902.6億円
1株当たり純資産 1,083.83円 1,062.25円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 4.3% 2.8%
ROA(総資産経常利益率) 4.3% 4.1%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 683.6億円 824.5億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -140.9億円 -135.3億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -306.6億円 -458.5億円
期末現金及び現金同等物残高 2330.8億円 2075.2億円

来期予想

2026-04 〜 2027-03

項目 予想 前年比(予想)
売上収益 9100.0億円 +5.7%
営業利益 467.0億円 +4.5%
経常利益 470.0億円 +2.0%
当期純利益 260.0億円 +55.0%
1株当たり当期純利益 72.42円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 16円 16円
期末 16円 16円
配当性向:当期 69.4% / 前期 109.1% 純資産配当率:当期 3.0% / 前期 3.0%