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博報堂DYホールディングス

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2433 プライム

株式会社博報堂DYホールディングスは、国内広告業界2位のシェアを持つ持株会社です。傘下に中核広告会社である「博報堂」「大広」「読売広告社」、および総合メディア事業を担う「博報堂DYメディアパートナーズ」、戦略事業組織「kyu」を擁しています。 主軸は新聞・雑誌・ラジオ・テレビの「マスメディア広告」ですが、近年はインターネット広告や、生活者データに基づく「統合マーケティングソリューション」の提供に注力しています。電通グループを最大の競合とし、国内では堅固な顧客基盤を持つ一方、海外では「kyu」を通じた専門性の高いコンサルティング領域での拡大を図っています。

市場ポジション

プライム市場 / サービス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-26 提出)

収益性

営業利益率

3.9%

≧10%が優良

ROA

3.6%

≧5%が優良

ROE

2.6%

≧10%が優良

ROIC

2.8%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

0.7%

≧10%が優良

営業利益成長率

9.6%

≧10%が優良

EPS成長率

-56.8%

≧10%が優良

3行解説

  • 2025年3月期の収益は9,533億円(前期比0.7%増)と微増ながら、北米事業の構造改革や減損損失等の影響で純利益は107億円(同56.8%減)と大幅減益。
  • デジタル領域の組織再編(Hakuhodo DY ONEの設立)や主力2社の事業統合など、収益性改善に向けたドラスティックな構造改革を断行中。
  • ROEは2.8%まで低下したが、年間配当32円の維持と100億円規模の自社株買いを発表し、低収益下でも株主還元を重視する姿勢を鮮明にした。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-12 16:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-39.9%
売上高
-15.2%
2Q
営業利益
+21.0%
売上高
-14.4%
3Q
営業利益
+26.3%
売上高
-9.7%

3行解説

  • 連結範囲の大幅な再編(デジタルHD等の連結化とユナイテッド等の除外)により、表面上の収益は9.7%減収も、実態はQ3会計期間で1.5%増収と回復基調。
  • コストコントロールの徹底と国内マーケティング領域の伸長により、営業利益は285億円(前年同期比26.3%増)と大幅な増益を達成。
  • デジタルホールディングスを約192億円で買収し子会社化。デジタル領域の競争力再構築に向けた構造改革が加速している。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-12 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-13 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-06 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信[日本基準](連結)
有報 2025-06-26 2025-03 期末 有価証券報告書-第22期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-13 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信[日本基準](連結)
短信 2025-02-12 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期 決算短信[日本基準](連結)