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ヒビノ 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

・「長崎スタジアムシティ」等の超大型案件が牽引し、売上高414.3億円(前年同期比21.3%増)、営業利益26.8億円(同50.3%増)と大幅な増収増益を達成。 ・積極的なM&Aにより映像制作やオフィス環境、海外(豪州)へと事業領域を急拡大させており、既存の音響・映像施工とのシナジーが顕在化。 ・11月に上方修正した通期計画に対しても進捗は概ね順調であり、設立60周年記念配当(10円)を含む年間70円への大幅増配もポジティブ。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 414.35億円(前年同期比+21.3%)
  • 営業利益: 26.81億円(同+50.3%)
  • 経常利益: 25.92億円(同+36.8%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 14.11億円(同+45.9%)

【進捗率と勢いの変化】 11月8日に上方修正された通期予想(売上高595億円、営業利益40.5億円)に対する進捗率は、**売上高69.6%、営業利益66.2%**となりました。同社の業績は年度末(4Q)に官公庁や放送局向けの引き渡しが集中する季節性があるため、現時点での66%超の利益進捗は、修正後の高いハードルに対しても非常に強い勢いを維持していると判断できます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 販売施工事業(勢い:強): 売上高200.4億円(前年同期比27.3%増)、セグメント利益6.6億円(同447.2%増)。「長崎スタジアムシティ」向け大型LEDディスプレイ等の受注が極めて好調。韓国子会社の低迷を国内の旺盛な投資需要が完全にカバーしています。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 414.4億円 +21.3% 341.5億円
営業利益 26.8億円 +50.3% 17.8億円
経常利益 25.9億円 +36.8% 18.9億円
当期純利益(親会社帰属) 14.1億円 +45.9% 9.7億円
包括利益 15.0億円 +38.4% 10.9億円
1株当たり当期純利益 142.14円 97.47円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 431.3億円 408.3億円
純資産 117.5億円 108.9億円
自己資本比率 25.9% 25.5%
自己資本 111.9億円 104.3億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 595.0億円 +17.8%
営業利益 40.5億円 +43.9%
経常利益 39.0億円 +32.1%
当期純利益 21.5億円 +32.1%
1株当たり当期純利益 216.53円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 15円 40円
期末 30円 30円 予想
年間合計 45円 70円 予想