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バリューコマース

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2491 プライム

バリューコマース株式会社は、成果報酬型広告「アフィリエイト」を中核とするマーケティングソリューション企業です。

  • 事業内容: アフィリエイト広告、ECサイト向けクリック課金型広告(StoreMatch)、CRMツール(STORE’s R∞)、および宿泊予約・管理システム等のトラベルテック事業を展開。
  • 主要製品: 「バリューコマース アフィリエイト」、宿泊予約システム「DYNA IBE」。
  • 主要顧客: LINEヤフー株式会社(売上高の11.0%を占める最重要パートナー)。
  • 競合環境: ネット広告市場の成長(年率9.6%)は継続しているものの、外資大手プラットフォーマーの支配力増大や、生成AI普及による検索行動の変化(ゼロクリック化)など、既存の広告ビジネスモデルは激しい環境変化にさらされています。

市場ポジション

プライム市場 / サービス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-12 期末、2026-03-26 提出)

収益性

営業利益率

8.2%

≧10%が優良

ROA

11.0%

≧5%が優良

ROE

3.9%

≧10%が優良

ROIC

6.9%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-20.5%

≧10%が優良

営業利益成長率

-52.6%

≧10%が優良

EPS成長率

-80.1%

≧10%が優良

3行解説

  1. 主力だったECソリューション事業(LINEヤフー向けサービス)の終了に伴い、売上高が前年比20.5%減、純利益が82.9%減と大幅な減収減益。
  2. 固定資産について約12.7億円の減損損失を計上したことで利益が圧迫されたが、自己資本比率は75.5%と財務基盤は極めて強固。
  3. LINEヤフーとの資本・業務提携関係の変化を受け、独自のトラベルテックやインフルエンサー領域への投資による「脱・依存」と収益構造の再構築を急いでいる。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2025-12 通期 、2026-01-30 16:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-19.8%
売上高
+6.9%
2Q
営業利益
-9.4%
売上高
+6.7%
3Q
営業利益
-29.9%
売上高
-6.5%
通期
営業利益
-52.6%
売上高
-20.5%

3行解説

  • 主力のサービス終了による大幅減収減益: オンラインモール向け広告「StoreMatch」等のサービス終了(2025年7月末)が響き、売上高は前年比20.5%減、営業利益は52.6%減と急縮小。
  • 次期(2026年12月期)は営業赤字転落の衝撃予想: 非連結決算への移行に伴い、通期で7億円の営業赤字、8億円の当期純損失を見込む極めて厳しい業績見通しを公表。
  • 配当の劇的な減配: 業績悪化を反映し、2026年12月期の年間配当予想は16円(前期比33円減)と大幅な減配を計画しており、株主還元への期待が大きく後退。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
有報 2026-03-26 2025-12 期末 有価証券報告書-第30期(2025/01/01-2025/12/31)
短信 2026-01-30 2025-12 通期 2025年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-10-28 2025-12 第3四半期 2025年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-07-28 2025-12 第2四半期 2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-04-30 2025-12 第1四半期 2025年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-03-25 2024-12 期末 有価証券報告書-第29期(2024/01/01-2024/12/31)
短信 2025-01-31 2024-12 通期 2024年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)