短信要約
1. 要点(3行)
- 大幅な増収も、コスト増により各段階利益は2桁の減益着地:売上高は前年同期比21.4%増と伸長したが、仕入原価の高騰や業務運営体制の整備コストが重なり、営業利益は23.1%減となった。
- M&Aと新規連結がトップラインを押し上げ:農業支援関連の3社新規連結および、他社からの事業譲受(青果売場構築支援事業)が寄与し、事業規模が拡大した。
- 農業支援事業が黒字転換:さつまいも事業の取扱高増加により、前年同期のセグメント損失から黒字へ浮上し、収益構造に変化が見られる。
2. 直近の業績と進捗率
2025年11月期 第1四半期の連結実績は以下の通りです。
- 売上高: 15.54億円(前年同期比 +21.4%、通期進捗率 24.9%)
- 営業利益: 0.39億円(同 △23.1%、通期進捗率 20.6%)
- 経常利益: 0.41億円(同 △19.0%、通期進捗率 23.4%)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 0.20億円(同 △31.1%、通期進捗率 16.4%)
【進捗分析】 売上高は通期計画に対して概ね25%圏内と順調ですが、利益面、特に純利益の進捗(16.4%)は、前年同期(前年実績に対する進捗ではなく、今期計画に対する足元の勢い)と比較しても、先行投資やのれん償却費の発生により、ややスローペースな滑り出しとなっています。
3. セグメント別のモメンタム
- オペレーション支援事業(勢い:横ばい~微減速)
続きで読める項目(スタンダードプラン以上)
- 🔒 直近の業績と進捗率
- 🔒 セグメント別のモメンタム
- 🔒 予想の修正と背景
- 🔒 キャッシュフローと財務の急変
- 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
- 🔒 懸念点と不確実性
- 🔒 総評
上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。
プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2024-12 〜 2025-02
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2023-12 〜 2024-02 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 15.5億円 | +21.4% | 12.8億円 |
| 営業利益 | 39,000,000円 | -23.1% | 51,000,000円 |
| 経常利益 | 41,000,000円 | -19.0% | 51,000,000円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 20,000,000円 | -31.1% | 29,000,000円 |
| 包括利益 | 17,000,000円 | -55.7% | 40,000,000円 |
| 1株当たり当期純利益 | 4.53円 | — | 6.57円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-02末 | 2024-11末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 57.2億円 | 54.4億円 |
| 純資産 | 35.3億円 | 35.3億円 |
| 自己資本比率 | 61.7% | 64.8% |
| 自己資本 | 35.3億円 | 35.3億円 |
通期予想
2024-12 〜 2025-11
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 62.5億円 | +15.6% |
| 営業利益 | 1.9億円 | +15.8% |
| 経常利益 | 1.8億円 | -3.4% |
| 当期純利益 | 1.2億円 | -9.7% |
| 1株当たり当期純利益 | 27.6円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 予想 |
| 期末 | 5円 | 5円 予想 |
| 年間合計 | 5円 | 5円 予想 |