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日本和装ホールディングス

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2499 スタンダード

日本和装ホールディングス株式会社は、消費者と和装生産者・卸売業者を仲介する「販売仲介業」を中核とする企業です。最大の特長は、受講料無料の「きもの着付け教室」を全国展開し、そこから得られる集客力を背景に、展示販売会等で和装品(きもの・帯)の購入機会を提供する独自のビジネスモデルにあります。

  • 主要製品・サービス: 無料着付け教室の運営、和装品の販売仲介、和服縫製、博多織等の製造(子会社:はかた匠工芸)、割賦販売斡旋(子会社:ニチクレ)。
  • 主要顧客: 一般消費者(特に着付け教室の受講生・卒業生)。
  • 競合環境: 縮小傾向にある和装市場において、小売店を通さない「仲介」という独自ポジションを維持していますが、他社の着付け教室やリユース市場との競合が存在します。

市場ポジション

スタンダード市場 / サービス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-12 期末、2026-03-26 提出)

収益性

営業利益率

8.4%

≧10%が優良

ROA

4.1%

≧5%が優良

ROE

6.3%

≧10%が優良

ROIC

3.2%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-4.7%

≧10%が優良

営業利益成長率

-21.9%

≧10%が優良

EPS成長率

-22.0%

≧10%が優良

3行解説

  • 2025年12月期は、春期の新規受講者数が計画を下回った影響により、売上高44.9億円(前期比4.7%減)、経常利益3.2億円(同24.9%減)の減収減益となった。
  • 総資産の約58%を「割賦売掛金(50.9億円)」が占める金融リスクを抱える一方、自己資本比率は42.6%へ上昇し、財務基盤の健全化は進んでいる。
  • 配当は記念配当を含め年16円、配当性向は単体ベースで109.0%と、利益水準を超えた積極的な株主還元姿勢を維持している。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2025-12 通期 、2026-02-13 15:30 提出)

進捗

※ 通期業績予想は非開示(実績のみ表示)

1Q
営業利益
+31.5%
売上高
-1.2%
2Q
営業利益
-5.7%
売上高
-3.0%
3Q
営業利益
-34.2%
売上高
-4.5%
通期
営業利益
-21.9%
売上高
-4.7%

3行解説

  • 通期業績は大幅な減益着地: 2025年12月期は売上高44.85億円(前年比4.7%減)、営業利益3.75億円(同21.9%減)となり、集客施策の変更が響き苦戦した。
  • 集客戦略の成否が明暗: 春季の「体験回数削減」による新規顧客減が響いた一方、秋季の「WEB中心のプロモーション」は新規顧客数が前年比117%と好調に推移した。
  • 2026年度は回復を予想(レンジ形式): 次期は増収増益を見込み、営業利益は最大で約19%増の4.47億円を計画。配当は記念配当(2円)が剥落し14円へ。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
有報 2026-03-26 2025-12 期末 有価証券報告書-第40期(2025/01/01-2025/12/31)
短信 2026-02-13 2025-12 通期 2025年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-14 2025-12 第3四半期 2025年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-14 2025-12 第2四半期 2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-05-15 2025-12 第1四半期 2025年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-03-28 2024-12 期末 有価証券報告書-第39期(2024/01/01-2024/12/31)
短信 2025-02-14 2024-12 通期 2024年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)