オエノンホールディングス 四半期進捗

決算短信(2025-12 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅増益の着地: 25年12月期第2四半期の営業利益は23.16億円(前年同期比47.3%増)と大幅伸長し、通期計画に対する進捗率も60.9%と極めて順調。
  • RTDと酵素が牽引: 主力の酒類事業ではチューハイ等のRTD分野とパッカー事業(受託製造)が2桁成長を記録。酵素医薬品事業も海外販売好調により営業利益が56.3%増と躍進。
  • 利益率の改善: 原材料コストの低下(+6.0億円)や製品構成の改善、不動産賃料の改定などが寄与し、売上の伸び(5.0%増)を大きく上回る利益成長を実現。

2. 直近の業績と進捗率

第2四半期(累計)の連結業績は、売上高422.68億円(前年同期比5.0%増)、営業利益23.16億円(同47.3%増)、経常利益23.98億円(同40.5%増)、親会社株主に帰属する中間純利益1,855百万円(同46.5%増)となりました。

通期計画に対する進捗率は以下の通りです。

  • 売上高: 48.9%(前年同期の進捗率47.8%と概ね同等)
  • 営業利益: 60.9%(前年同期の進捗率45.6%を大きく上回る)
  • 経常利益: 62.3%
  • 当期純利益: 64.0%

前年同期と比較して、利益面での勢いが著しく強く、下期に大きな落ち込みがなければ通期計画の超過達成が期待できるペースです。

3. セグメント別のモメンタム

  • 酒類事業(勢い:強): 売上高390.44億円(同4.4%増)、営業利益13.52億円(同49.7%増)。「和酒部門」では、チューハイが前年同期比119.9%と急成長し、パッカー事業も好調。一方、焼酎はPB商品の減少等で99.1%と微減。コスト面では原材料安が利益を押し上げました。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-06
売上高 422.7億円 +5.0% 402.4億円
営業利益 23.2億円 +47.3% 15.7億円
経常利益 24.0億円 +40.5% 17.1億円
当期純利益(親会社帰属) 18.6億円 +46.5% 12.7億円
包括利益 18.4億円 +4.8% 17.6億円
1株当たり当期純利益 32.57円 21.81円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2024-12末
総資産 539.0億円 557.4億円
純資産 254.6億円 244.8億円
自己資本比率 45.7% 42.4%
自己資本 246.3億円 236.4億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 865.0億円 +2.8%
営業利益 38.0億円 +10.2%
経常利益 38.5億円 +6.1%
当期純利益 29.0億円 +6.3%
1株当たり当期純利益 51.25円

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 10円 10円 予想
年間合計 10円 10円 予想

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