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日水コン 四半期進捗

決算短信(2025-12 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益進捗が驚異的: 第1四半期(Q1)時点で通期営業利益予想(23億円)に対し58.8%に到達。建設コンサルティング業界特有の季節性を考慮しても、極めて高い利益確定ペース。
  • 国策の追い風を享受: 国土強靭化関連の需要が極めて堅調。連結受注高は63.17億円、受注残高は218.21億円と高水準を維持し、将来の収益基盤も盤石。
  • 財務体質の変化: 前受金等を含む「契約負債」が前期末比で約24.7億円急増。豊富なキャッシュ(106.7億円)を背景に、事業活動が加速している。

2. 直近の業績と進捗率

今期より連結四半期財務諸表を作成しているため前年同期比はないが、2025年12月期通期計画に対する進捗は以下の通り。

  • 売上高: 71.26億円(通期計画247億円に対し 進捗率 28.8%
  • 営業利益: 13.52億円(通期計画23億円に対し 進捗率 58.8%
  • 経常利益: 14.11億円(通期計画23.2億円に対し 進捗率 60.8%
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 9.21億円(通期計画15億円に対し 進捗率 61.4%

官公庁案件が多い建設コンサル業は年度末のQ1に売上が集中する傾向があるが、それを差し引いても利益面の進捗は極めて良好であり、通期計画の超過達成が期待される勢い。

3. セグメント別のモメンタム

建設コンサルティング事業の単一セグメントだが、主要事業の内訳は以下の通り。

  • 下水道事業(売上高 36.36億円): 最大の柱。PPP(官民連携)関連や施設再構築の更新調査・設計が牽引。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-03
売上高 71.3億円
営業利益 13.5億円
経常利益 14.1億円
当期純利益(親会社帰属) 9.2億円
包括利益 9.0億円
1株当たり当期純利益 77.68円
希薄化後1株当たり純利益 76.9円

財務状態

項目 2025-03末 2024-12末
総資産 258.4億円 229.5億円
純資産 144.2億円 143.3億円
自己資本比率 55.4% 62.0%
自己資本 143.2億円 142.2億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 247.0億円 +5.0%
営業利益 23.0億円 +5.7%
経常利益 23.2億円 +6.6%
当期純利益 15.0億円 +0.5%
1株当たり当期純利益 126.41円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 32円 予想
期末 68円 32円 予想
年間合計 68円 64円 予想