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日水コン

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261A スタンダード

株式会社日水コンは、上下水道および水インフラに特化した建設コンサルティング事業を展開する企業です。1959年の設立以来、水分野の調査・設計・工事監理を主力としています。

  • 主要製品・サービス: 水道、下水道、流域水管理(河川・砂防)、建築(上下水道施設)、機電(上下水道施設)のコンサルティング、およびDX・PPP/PFI(官民連携)支援。
  • 主要顧客: 中央官庁および地方公共団体。売上高の93.5%(228.3億円)が官公庁案件であり、特に地方共同法人日本下水道事業団への売上比率は14.5%(35.3億円)に達します。
  • 競合環境: 建設コンサルタント業界内での受注競争に加え、近年はPPP/PFI方式の普及により、民間事業会社との連携や競争も激化しています。

市場ポジション

スタンダード市場 / サービス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-12 期末、2026-03-25 提出)

収益性

営業利益率

9.7%

≧10%が優良

ROA

10.0%

≧5%が優良

ROE

11.8%

≧10%が優良

ROIC

11.2%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

3.7%

≧10%が優良

営業利益成長率

9.3%

≧10%が優良

EPS成長率

17.0%

≧10%が優良

3行解説

  1. 堅実な収益拡大: 官公庁案件を軸に売上高244.1億円(前期比3.7%増)、営業利益23.8億円(同9.3%増)と着実な成長を実現。
  2. 新領域への布石: 全国初の「ウォーターPPP[レベル3.5]」対応の特別目的会社を設立し、従来の請負型から運営参画型へのビジネスモデル転換を推進。
  3. 高い株主還元意欲: 配当性向50%程度を目安とし、当期は1株当たり74円(前年の実質配当を上回る水準)を達成、自己資本利益率(ROE)も11.92%と高い。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2025-12 通期 、2026-02-13 12:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
売上高
2Q
営業利益
+13.9%
売上高
+4.3%
3Q
営業利益
+8.8%
売上高
+3.0%
通期
営業利益
+9.3%
売上高
+3.7%

3行解説

  • 利益面で過去最高を更新: 2025年12月期は売上高244.13億円(前年比3.7%増)、親会社株主純利益17.30億円(同16.0%増)と増収増益で着地。
  • 官民連携(PPP)が成長を牽引: 水道・下水道分野における「ウォーターPPP」関連業務が好調で、河川分野の減速を補う。
  • 受注高の見通しにブレーキ: 2026年12月期の連結受注高予想を231.50億円(前期比12.7%減)と慎重に見積もっており、成長鈍化への警戒感。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
有報 2026-03-25 2025-12 期末 有価証券報告書-第68期(2025/01/01-2025/12/31)
短信 2026-02-13 2025-12 通期 2025年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-14 2025-12 第3四半期 2025年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-14 2025-12 第2四半期 2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-05-15 2025-12 第1四半期 2025年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-03-27 2024-12 期末 有価証券報告書-第67期(2024/01/01-2024/12/31)
短信 2025-02-14 2024-12 通期 2024年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)