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日水コン 四半期進捗

決算短信(2025-12 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な利益進捗: 第2四半期時点で通期営業利益予想(23億円)に対し、19.48億円(進捗率84.7%)を達成しており、業績の極めて強い上振れ余地を示唆。
  • 受注の勢いが加速: 連結受注高は147.3億円(前年同期比30.7%増)、受注残高は239.67億円(同16.0%増)と過去最高水準にあり、将来の収益基盤が一段と強固に。
  • 下水道事業が牽引: 主力の建設コンサルティングにおいて、下水道分野が売上高7.8%増と好調。老朽化対策や国土強靭化の需要を的確に取り込んでいる。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期第2四半期の連結業績は、売上高134.03億円(前年同期比4.3%増)、営業利益19.48億円(同13.8%増)、親会社株主に帰属する中間純利益13.23億円(同19.2%増)となりました。

  • 進捗率: 通期計画に対し、売上高は54.3%、営業利益は84.7%、経常利益は86.8%と、利益面で驚異的な進捗を見せています。
  • 勢いの変化: 官公庁向け中心のビジネスモデル上、本来は第4四半期に偏重する傾向がありますが、中間期で既に利益の8割以上を確保しており、前年同期(営業利益17.11億円)を大きく上回る極めて強い勢いが確認できます。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメント(建設コンサルティング)ですが、サービス別の勢いは以下の通りです。

  • 勢いあり(下水道): 売上高71.61億円(前年同期比7.8%増)。PPP関連業務や施設の更新調査・設計、災害対策業務が伸長。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-06
売上高 134.0億円 +4.3% 128.6億円
営業利益 19.5億円 +13.8% 17.1億円
経常利益 20.1億円 +16.7% 17.2億円
当期純利益(親会社帰属) 13.2億円 +19.2% 11.1億円
包括利益 12.5億円 +9.9% 11.3億円
1株当たり当期純利益 111.85円 93.59円
希薄化後1株当たり純利益 110.54円

財務状態

項目 2025-06末 2024-12末
総資産 257.9億円 229.5億円
純資産 143.5億円 143.3億円
自己資本比率 55.3% 62.0%
自己資本 142.5億円 142.2億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 247.0億円 +5.0%
営業利益 23.0億円 +5.7%
経常利益 23.2億円 +6.6%
当期純利益 15.0億円 +0.5%
1株当たり当期純利益 126.75円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 32円
期末 68円 32円 予想
年間合計 68円 64円 予想