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まんだらけ 四半期進捗

決算短信(2025-09 第3四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高はインバウンド需要や新店寄与で前年同期比4.2%増と堅調だが、各段階利益は20%を超える大幅減益で着地。
  • 利益圧迫の主因は「役員退職慰労金規程」の新設に伴う引当金計上(約1.96億円)という一過性の会計処理要因。
  • 在庫(商品及び製品)が前期末比で約8.4億円増加しており、積極的な買い取りによる品揃え強化が進む一方、資金効率には注意が必要。

2. 直近の業績と進捗率

2025年9月期 第3四半期(累計)の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 113.03億円(前年同期比 +4.2%)
  • 営業利益: 13.34億円(同 △22.3%)
  • 経常利益: 13.03億円(同 △23.3%)
  • 四半期純利益: 8.12億円(同 △29.3%)

【通期計画に対する進捗率】

  • 売上高:75.3%
  • 営業利益:61.8%
  • 四半期純利益:54.1%

【分析】 売上高の進捗は75%を超え標準的ですが、利益面の進捗が大きく遅れています。前年同期の勢い(増収増益)と比較すると、今期はコスト増が利益を削る「増収減益」の局面に入っており、通期計画達成には第4四半期での大幅な巻き返しが必要です。

3. セグメント別のモメンタム

中古品販売の単一セグメントですが、販売チャネルごとに勢いの差が見られます。

  • 店舗販売(勢い:維持): 2023年11月オープンの「まんだらけPUCK 1」が寄与。インバウンド客の来店も増加傾向にあり、専門的な商品説明による単価向上が奏功しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-10 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2023-10 〜 2024-06
売上高 113.0億円 +4.2% 108.5億円
営業利益 13.3億円 -22.3% 17.2億円
経常利益 13.0億円 -23.3% 17.0億円
当期純利益(親会社帰属) 8.1億円 -29.3% 11.5億円
1株当たり当期純利益 24.8円 34.8円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2024-09末
総資産 186.4億円 180.9億円
純資産 115.1億円 108.6億円
自己資本比率 61.7% 60.0%
自己資本 115.1億円 108.6億円

通期予想

2024-10 〜 2025-09

項目 予想 前年比(予想)
売上高 150.1億円 +3.8%
営業利益 21.6億円 +3.8%
経常利益 21.3億円 +3.6%
1株当たり当期純利益 45.5円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 1円 1円 予想
年間合計 1円 1円 予想