株式会社まんだらけは、日本のまんが、アニメ、トイ(玩具)などのサブカルチャー関連の古本・グッズの仕入・販売を主業とする、世界最大級のコレクターアイテム専門店です。中野ブロードウェイを拠点に、EC販売やオークション事業も展開しています。
- 主要製品・サービス: 古本(本・同人誌)、TOY(フィギュア・プラモデル)、カタログ誌「まんだらけZENBU」の発行、自社オークション。
- 主要顧客: 国内外のアニメ・漫画コレクター(訪日外国人客を含む個人)。
- 競合環境: メルカリ等のフリマアプリ、ブックオフグループ、駿河屋等。専門性の高い目利き能力とPOSシステムによる膨大なデータ管理で差別化を図っています。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-09 期末、2025-12-25 提出)収益性
営業利益率
11.8%
≧10%が優良
ROA
9.7%
≧5%が優良
ROE
9.9%
≧10%が優良
ROIC
6.9%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
5.0%
≧10%が優良
営業利益成長率
-13.8%
≧10%が優良
EPS成長率
-17.7%
≧10%が優良
3行解説
- 売上高は前年比5.0%増の151.8億円と堅調だが、人件費等の先行投資により営業利益は13.7%減の17.9億円と減益。
- 在庫(棚卸資産)が111億円(総資産の58%)まで積み上がっており、営業キャッシュ・フローが大幅に減少(前年比80%減)。
- 新店舗(神戸・秋葉原)の出店とインバウンド需要の取り込みで売上成長を継続する一方、利益率の低下が課題。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-09 第1四半期 、2026-02-13 15:45 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: 5.6億円 / 予想: 20.9億円
+73.8%
売上高
実績: 41.3億円 / 予想: 158.4億円
+9.8%
3行解説
- 売上高は前年同期比9.7%増の41.30億円に対し、営業利益が同73.8%増の5.56億円と、収益性が大幅に向上。
- 神戸三宮店の移転リニューアル(PUCK2)や大型イベント「大まん祭」の実施が、来店客数と売上の押し上げに大きく寄与。
- 第1四半期時点で通期営業利益予想に対する進捗率が26.6%に達しており、前年同期のペースを上回る極めて好調な滑り出し。
決算短信と発表後の株価反応
株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)
| 提出日 | 決算短信 | 営業利益 前年同期比 | 当日 | 1週間 | 1ヶ月 | 2ヶ月 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-13 | 2026年9月期 第1四半期 | +73.8% | +1.6% | +2.5% | +3.0% | — |
| 2025-11-14 | 2025年9月期 通期 | -13.8% | -1.6% | -2.6% | -8.5% | -8.9% |
| 2025-08-14 | 2025年9月期 第3四半期 | -22.4% | +3.6% | +1.5% | -5.5% | +5.4% |
| 2025-05-15 | 2025年9月期 第2四半期 | -22.0% | +0.6% | -9.4% | -12.5% | -7.1% |
| 2025-02-14 | 2025年9月期 第1四半期 | -44.0% | -1.0% | -11.8% | -6.2% | -9.5% |
有価証券報告書
2025-12-25 有価証券報告書-第39期(2024/10/01-2025/09/30)