ホーム / イオン九州 / 四半期進捗

イオン九州 四半期進捗

決算短信(2026-02 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 営業収益は前年同期比4.4%増の1,319億円と増収を確保したが、賃上げやDX投資、戦略的な低価格施策の影響により、営業利益は同21.0%減の5.5億円と大幅な減益スタートとなった。
  • 主力の食料品は既存店売上高が前年同期比106.4%と極めて好調であり、物価高騰下での「生活応援施策」やプライベートブランド(PB)の拡充が顧客支持を集め、シェアを拡大している。
  • 2025年7月付で「ジョイフルサン」を完全子会社化するなど、成長領域へのシフトとM&Aによるドミナント強化を加速させており、先行投資による足元の減益を将来の成長で補う姿勢が鮮明である。

2. 直近の業績と進捗率

  • 営業収益: 1,319億2百万円(前年同期比4.4%増)
  • 営業利益: 5億54百万円(同21.0%減)
  • 経常利益: 5億79百万円(同33.8%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 5億14百万円(同3.9%減)
  • 進捗率: 通期営業利益予想(106億円)に対する第1四半期の進捗率は5.2%。前年同期の進捗率(約6.6%)と比較してもスローペースであるが、同社は例年第1四半期の利益構成比が低く、生産性改善の効果が下期にかけて発現する計画となっている。

3. セグメント別のモメンタム

  • 食料品(勢い:強): 既存店売上高106.4%と牽引。戦略的な価格訴求(「しあわせプラス」等)により客数・売上が伸長。売上総利益率は0.1ポイント低下したものの、増収効果でカバー。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-05

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-05
営業収益 1319.0億円 +4.4% 1263.3億円
営業利益 5.5億円 -21.0% 7.0億円
経常利益 5.8億円 -33.8% 8.8億円
当期純利益(親会社帰属) 5.1億円 -3.9% 5.3億円
包括利益 3.3億円 -32.9% 4.9億円
1株当たり当期純利益 15.09円 15.76円
希薄化後1株当たり純利益 15.07円 15.75円

財務状態

項目 2025-05末 2025-02末
総資産 2008.3億円 1802.5億円
純資産 548.0億円 552.5億円
自己資本比率 27.3% 30.6%
自己資本 547.9億円 551.0億円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
営業収益 5510.0億円 +3.6%
営業利益 106.0億円 +0.6%
経常利益 101.0億円 -8.4%
当期純利益 53.0億円 -12.2%
1株当たり当期純利益 155.84円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 20円 20円 予想
期末 25円 30円 予想
年間合計 45円 50円 予想