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サンエー 四半期進捗

決算短信(2026-02 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益の着地: 営業収益は前年同期比1.3%増の1,222億円と堅調も、電気代補助の反動や既存店の改装・建替え費用が嵩み、営業利益は同5.1%減の87億円となった。
  • CVS事業が牽引: 小売事業が天候不順や旧盆のずれで苦戦(セグメント利益8.4%減)する一方、コンビニエンスストア事業は既存店の好調と新規出店により23.2%増益と利益成長を支えた。
  • DX投資の加速: 人手不足対応として電子棚札(20店舗)やフルセルフレジ(24店舗)の導入を計画通り進めており、中長期的なコスト構造改革への強い意志が見られる。

2. 直近の業績と進捗率

2026年2月期第2四半期(中間期)の実績は以下の通りです。

  • 営業収益: 1,222億16百万円(前年同期比 +1.3%)
  • 営業利益: 87億6百万円(同 △5.1%)
  • 経常利益: 91億6百万円(同 △3.5%)
  • 中間純利益: 58億74百万円(同 △1.0%)

通期計画に対する進捗率:

  • 営業収益:49.3%(前年同期 49.5%)
  • 営業利益:50.5%(前年同期 54.2%)
  • 経常利益:51.2%(前年同期 54.1%)
  • 当期純利益:53.4%(前年同期 51.6%)

進捗率は概ね50%を超えており、前年同期の勢い(54%台)と比較すると利益面でややスローペースですが、計画達成に向けた射程圏内を維持しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 小売事業(減速): 営業収益1,175億円(+1.1%)、セグメント利益75億円(△8.4%)。沖縄県の平均気温が低くエアコン等の家電が苦戦したほか、旧盆(旧暦)の時期が後ずれしたことが食料品売上に影響しました。また、石垣シティの建替えや既存店改装に伴う一時的な経費増が利益を圧迫しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-08

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-08
営業収益 1222.2億円 +1.3% 1206.5億円
営業利益 87.1億円 +5.1% 91.7億円
経常利益 91.1億円 +3.5% 94.3億円
当期純利益(親会社帰属) 58.7億円 +1.0% 59.3億円
包括利益 64.4億円 +1.7% 63.3億円
1株当たり当期純利益 94.99円 95.98円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-08末 2025-02末
総資産 2117.7億円 1912.2億円
純資産 1556.1億円 1545.5億円
自己資本比率 71.6% 78.7%
自己資本 1515.2億円 1505.1億円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
営業収益 2478.8億円 +4.5%
営業利益 172.3億円 +1.8%
経常利益 178.0億円 +1.9%
当期純利益 110.0億円 +4.0%
1株当たり当期純利益 177.98円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 80円 100円 予想
年間合計 80円 100円 予想

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