ホーム / サンエー / 四半期進捗

サンエー 四半期進捗

決算短信(2026-02 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 営業収益は前年同期比3.3%増の1,824億61百万円と堅調に推移したが、親会社株主に帰属する四半期純利益は同0.9%減の80億77百万円と微減。
  • 小売事業が既存店の改装費用や前年の省エネ施策の反動で利益面で苦戦(同2.4%減)する一方、コンビニエンスストア(CVS)事業が利益同27.3%増と全体の利益成長を牽引。
  • 沖縄県内の入域観光客数の回復が追い風となる一方、インフレによる消費者の節約志向や人件費・原材料費の上昇が利益を圧迫する構図。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の着地は以下の通りです。

  • 営業収益: 1,824億61百万円(前年同期比 3.3%増)
  • 営業利益: 126億26百万円(同 0.8%増)
  • 経常利益: 131億9百万円(同 1.9%増)
  • 四半期純利益: 80億77百万円(同 0.9%減)

通期計画に対する進捗率(第3四半期時点):

  • 営業収益: 73.6%(通期予想:2,478億76百万円)
  • 営業利益: 73.3%(通期予想:172億27百万円)
  • 四半期純利益: 73.4%(通期予想:110億5百万円) 進捗率は各段階利益ともに73%台であり、概ね計画通り(前年同期の純利益進捗率も約73%)のペースを維持しています。ただし、純利益の伸びが前年比でマイナスに転じている点は、コスト増の影響が色濃く出ていることを示唆しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 小売事業(勢い:やや減速): 営業収益1,754億円(3.1%増)、セグメント利益108億88百万円(2.4%減)。「かりゆしウェア」や土産品、免税売上は観光客増で好調ですが、気温低下による季節商材の苦戦や、既存店の建替え・改装に伴う一時的な休業、経費計上が利益を下押ししました。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-11

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-11
営業収益 1824.6億円 +3.3% 1766.3億円
営業利益 126.3億円 +0.8% 125.2億円
経常利益 131.1億円 +1.9% 128.7億円
当期純利益(親会社帰属) 80.8億円 +0.9% 81.5億円
包括利益 89.4億円 +3.0% 86.8億円
1株当たり当期純利益 130.61円 131.76円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-11末 2025-02末
総資産 2111.5億円 1912.2億円
純資産 1581.1億円 1545.5億円
自己資本比率 72.8% 78.7%
自己資本 1537.9億円 1505.1億円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
営業収益 2478.8億円 +4.5%
営業利益 172.3億円 +1.8%
経常利益 178.0億円 +1.9%
当期純利益 110.0億円 +4.0%
1株当たり当期純利益 177.98円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 80円 100円 予想
年間合計 80円 100円 予想

メモ

ログイン するとこの決算にメモを記録できます。