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Hmcomm 四半期進捗

決算短信(2024-12 通期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 2024年12月期は売上高が前期比22.1%増、営業利益が同51.3%増と大幅増益で着地。大規模コールセンター向け「Voice Contact」の導入進展とAIソリューションの需要拡大が寄与した。
  • 2025年12月期予想は、売上高14.1億円(45.1%増)とさらなる成長を加速させる一方、成長投資(人件費・開発費)の強化と税負担の正常化により当期純利益は42.4%減を見込む。
  • 2024年10月の上場に伴う資金調達により、自己資本比率は90.4%へ上昇。有利子負債を全額返済し、キャッシュリッチな財務基盤(現預金13.7億円)を構築した。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 9.78億円(前期比 +22.1%)
  • 営業利益: 1.26億円(前期比 +51.3%)
  • 経常利益: 1.03億円(前期比 +18.8%)
  • 当期純利益: 1.18億円(前期比 +70.1%)
  • 進捗と勢い: 2024年12月期の本決算実績は、売上・各利益ともに前期を大きく上回る成長を見せた。特に営業利益率は10.4%から12.9%へ向上しており、収益性が改善している。2025年12月期の通期計画に対する進捗は現時点では期初のため評価対象外だが、売上高目標を前年の伸び率(22.1%)を大幅に上回る45.1%増に設定しており、極めて強気な成長加速局面にある。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメント(AI×音サイエンス事業)だが、内訳では以下の2軸が成長を牽引している。

  • AIプロダクト事業: 「Voice Contact」が数百席規模の大規模コールセンターへの導入に成功。また、異音検知の「FAST-D」が航空、発電設備、ビル設備等のモニタリング実証実験を受注しており、今後の量産化・本格導入への勢いが強い。

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進捗詳細

今期実績

2024-01 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-01 〜 2023-12
売上高 9.8億円 +22.1% 8.0億円
営業利益 1.3億円 +51.3% 83,000,000円
経常利益 1.0億円 +18.8% 87,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 1.2億円 +70.1% 69,000,000円
1株当たり当期純利益 38.98円
希薄化後1株当たり純利益 37.51円

財務状態

項目 2024-12末 2023-12末
総資産 19.4億円 15.3億円
純資産 17.5億円 13.7億円
自己資本比率 90.4% 89.5%
自己資本 17.5億円 13.7億円
1株当たり純資産 427.36円 -145.57円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 7.6% 5.2%
ROA(総資産経常利益率) 6.0% 5.8%
売上高営業利益率 12.9% 10.4%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー -1.4億円 1.0億円
投資活動によるキャッシュ・フロー 11,000,000円 -0円
財務活動によるキャッシュ・フロー 2.0億円 -36,000,000円
期末現金及び現金同等物残高 13.8億円 13.1億円

来期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 14.2億円 +45.1%
営業利益 1.5億円 +17.2%
経常利益 1.4億円 +38.7%
1株当たり当期純利益 16.69円

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 0円 0円
年間合計 0円 0円
配当性向:当期 — / 前期 — 純資産配当率:当期 — / 前期 —