短信要約
1. 要点(3行)
- 第1四半期(1Q)は売上高2.30億円に対し営業損失0.15億円の赤字着地となったが、生成AI需要を背景とした案件受注は堅調に推移。
- 2025年3月に実施したIPパートナーズ社からの事業譲受により、「のれん」を1.72億円計上。成長加速に向けたM&A投資を実行。
- 通期計画に対する売上進捗率は15.8%に留まるが、期初予想は据え置き。下期偏重の計画達成に向けた実行力が今後の焦点。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上高: 2.30億円(通期計画14.51億円に対する進捗率:15.8%)
- 営業利益: △0.15億円(通期計画1.73億円に対し、現時点では損失)
- 経常利益: △0.14億円(通期計画1.69億円に対し、現時点では損失)
- 四半期純利益: △0.15億円(通期計画0.86億円に対し、現時点では損失)
前年同期の四半期財務諸表を作成していないため前年比の数値はありませんが、第2四半期累計の売上予想が5.90億円であることを踏まえると、1Qの売上進捗はややスローペースです。ただし、同社はAIプロダクトの導入やコンサルティング案件の検収が後半に寄る傾向があり、現時点での進捗の遅れは想定の範囲内と見られます。
3. セグメント別のモメンタム
当社は「AI×音」サイエンス事業の単一セグメントですが、以下の2つの領域で動きが見られます。
- AIプロダクト事業(勢い:維持): 生成AIを活用した「Voice Contact」や「Terry」が、コールセンターの人員不足解消を背景に堅調。異音検知「FAST-D」では発電・ビル設備モニタリングの実証実験やモデル開発を受注。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-01 〜 2025-03
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-01 〜 2024-03 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 2.3億円 | — | — |
| 営業利益 | -15,000,000円 | — | — |
| 経常利益 | -14,000,000円 | — | — |
| 当期純利益(親会社帰属) | -15,000,000円 | — | — |
| 1株当たり当期純利益 | -3.68円 | — | — |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-03末 | 2024-12末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 18.3億円 | 19.1億円 |
| 純資産 | 17.1億円 | 17.3億円 |
| 自己資本比率 | 93.8% | 90.6% |
| 自己資本 | 17.1億円 | 17.3億円 |
通期予想
2025-01 〜 2025-12
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 14.5億円 | +53.4% |
| 営業利益 | 1.7億円 | +83.3% |
| 経常利益 | 1.7億円 | +135.1% |
| 1株当たり当期純利益 | 21.06円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | — | 0円 予想 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |