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カワチ薬品

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2664 プライム

株式会社カワチ薬品は、栃木県を拠点に関東・東北地方で「メガ・ドラッグストア」を展開する小売業者です。売場面積400坪以上の大型店舗を主軸とし、医薬品・化粧品に加え、日用雑貨や生鮮を除く食料品を豊富に揃える「生活密着型ストア」をコンセプトとしています。

  • 主要製品・サービス: 医薬品(18.2%)、化粧品(8.1%)、日用雑貨(27.7%)、一般食品(46.0%)。食品の売上比率が非常に高いのが特徴です。
  • 競合環境: ウエルシア、ツルハ、スギ薬局等の大手ドラッグストアチェーンに加え、食品比率の高さからスーパーマーケットとも競合関係にあります。

市場ポジション

プライム市場 / 小売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-12 提出)

収益性

営業利益率

2.6%

≧10%が優良

ROA

3.8%

≧5%が優良

ROE

4.3%

≧10%が優良

ROIC

4.1%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

0.6%

≧10%が優良

営業利益成長率

-1.8%

≧10%が優良

EPS成長率

3.6%

≧10%が優良

3行解説

  • 連結売上高は2,878億円(前期比0.6%増)と微増ながら過去最高を更新、調剤併設型店舗の拡充が進む。
  • 営業利益は74.6億円(同1.8%減)と、光熱費高騰や競争激化による販促費増が響き、収益性は足踏み状態。
  • ROE 4.3%と目標の6%には届かないが、累進配当方針を掲げ年間80円配当を維持するなど、株主還元姿勢を強化。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-01-27 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-22.2%
売上高
-0.4%
2Q
営業利益
-21.9%
売上高
-1.4%
3Q
営業利益
-20.0%
売上高
-0.9%

3行解説

  • 大幅な減益決算: 売上高は前年同期比0.9%減の2,149億円、営業利益は20.0%減の46億円と、物価高による節約志向と競争激化が利益を大きく圧迫。
  • 純利益の進捗率は93.6%: 利益各段階で前年割れとなったものの、通期純利益計画37億円に対し、第3四半期時点で34.6億円を稼ぎ出しており、通期計画の達成可能性は極めて高い。
  • 創業65周年施策と出店継続: 販促強化(65周年キャンペーン)や新規6店舗の出店(計386店舗)を進めるも、販管費の増加を売上増で補いきれない苦しい展開。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-01-27 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-10-29 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-07-24 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-12 2025-03 期末 有価証券報告書-第58期(2024/03/16-2025/03/15)
短信 2025-04-24 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-01-23 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)