エービーシー・マート 四半期進捗

決算短信(2026-02 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 国内の圧倒的強さが海外の不振をカバー: 国内セグメント利益が前年同期比9.1%増と好調な一方、海外は韓国の消費低迷や政治混乱により利益が半減(51.5%減)し、明暗が分かれた。
  • インバウンドと高付加価値商品が牽引: 銀座・大阪の「GRAND STAGE 4.0」などの新店が訪日客需要を捉えたほか、手を使わずに履ける「ハンズフリーシューズ」のプロパー販売が利益率向上に寄与。
  • 利益進捗率は29%超と高水準: 第1四半期時点で通期営業利益計画に対し29.3%の進捗を見せており、海外の不透明感はあるものの、国内の勢いを背景に堅調なスタートを切った。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 976.98億円(前年同期比 1.5%増)
  • 営業利益: 187.57億円(同 1.9%増)
  • 経常利益: 190.62億円(同 0.6%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 129.53億円(同 1.2%減)
  • 通期計画に対する進捗率: 営業利益ベースで29.3%(通期予想640億円に対し)。前年同期の進捗率(約29.4%)と同等の極めて高い水準を維持しており、通期計画達成に向けた足取りは極めて順調。

3. セグメント別のモメンタム

  • 国内(勢い): 売上高 727.14億円(6.3%増)、セグメント利益 176.45億円(9.1%増)。既存店売上高が5.8%増と強く、インバウンド需要の取り込みに加え、トレンドと価格志向の双方に対応した販促が奏功した。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-05

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-05
売上高 977.0億円 +1.5% 962.1億円
営業利益 187.6億円 +1.9% 184.1億円
経常利益 190.6億円 +0.6% 191.8億円
当期純利益(親会社帰属) 129.5億円 +1.2% 131.1億円
包括利益 79.8億円 +49.9% 159.4億円
1株当たり当期純利益 52.31円 52.93円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-05末 2025-02末
総資産 4325.4億円 4187.3億円
純資産 3685.7億円 3697.5億円
自己資本比率 84.7% 87.7%
自己資本 3662.6億円 3673.3億円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 3839.0億円 +3.1%
営業利益 640.0億円 +2.3%
経常利益 660.0億円 +2.1%
当期純利益 455.3億円 +0.4%
1株当たり当期純利益 183.87円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 33円 35円 予想
期末 37円 35円 予想
年間合計 70円 70円 予想

メモ

ログイン するとこの決算にメモを記録できます。