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魚喜 四半期進捗

決算短信(2026-02 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 営業赤字転落と減収: 売上高は前年同期比3.4%減の46.3億円となり、営業利益は前年の黒字から2,600万円の損失に転落。原材料高と物流費増が直撃。
  • 財務体質の急激な変化: 総資産が約7.7億円増加した一方、純資産が減少。自己資本比率は37.9%から26.1%へと11.8ポイント大幅に低下した。
  • セグメント別の明暗: 主力の鮮魚事業は減収ながら2.0%の増益を確保したが、飲食事業が売上増の一方で利益が6割以上減るなど、コスト吸収に苦戦。

2. 直近の業績と進捗率

当中間連結会計期間(H1)の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 46.38億円(前年同期比 3.4%減)
  • 営業利益: △0.26億円(前年同期は0.06億円の黒字)
  • 経常利益: △0.30億円(前年同期は0.23億円の黒字)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: △0.27億円(前年同期は0.18億円の赤字)

【通期計画に対する進捗率】

  • 売上高: 46.6%(前年同期の進捗率 約48.3%に対し微減)
  • 営業利益: 赤字(通期計画 0.6億円に対し、下期に約0.86億円の利益積み上げが必要)
  • 経常利益: 赤字(通期計画 0.6億円に対し、進捗は非常に厳しい)

前年同期は中間時点で各利益が黒字(純利益除く)でしたが、今期は全ての段階利益で赤字着地となっており、通期計画達成に向けた勢いは大きく減退しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 鮮魚事業(勢い:停滞): 売上高 39.94億円(5.2%減)。不採算店舗の閉鎖等が影響したと推測されますが、セグメント利益は2.44億円(2.0%増)と唯一の増益。利益率改善への取り組みが一定の成果を見せています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-08

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-08
売上高 46.4億円 -3.4% 48.0億円
営業利益 -26,000,000円 6,000,000円
経常利益 -30,000,000円 23,000,000円
当期純利益(親会社帰属) -27,000,000円 -18,000,000円
包括利益 -7,000,000円 -14,000,000円
1株当たり当期純利益 -10.75円 -7.31円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-08末 2025-02末
総資産 30.7億円 23.0億円
純資産 8.0億円 8.7億円
自己資本比率 26.1% 37.9%
自己資本 8.0億円 8.7億円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 99.5億円 +0.2%
営業利益 60,000,000円 -32.7%
経常利益 60,000,000円 -43.3%
当期純利益 40,000,000円 +28.1%
1株当たり当期純利益 15.66円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 10円 10円 予想
年間合計 10円 10円 予想