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魚喜

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2683 スタンダード

株式会社魚喜は、鮮魚小売(「鮮魚事業」)、回転寿司店等の経営(「飲食事業」)、および連結子会社の株式会社ビッグパワーによるスーパーマーケットの管理・テナント賃貸(「不動産事業」)を展開する企業です。1971年の創業以来、神奈川県を中心に「鮮魚の専門店」としての地位を確立しており、関東から中国・四国地方まで店舗網を広げています。主要顧客は一般消費者であり、競合環境としては大手スーパー内の鮮魚部門や他の鮮魚専門店、回転寿司チェーンが挙げられます。

市場ポジション

スタンダード市場 / 小売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-02 期末、2025-05-23 提出)

収益性

営業利益率

0.9%

≧10%が優良

ROA

4.0%

≧5%が優良

ROE

3.6%

≧10%が優良

ROIC

3.0%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

0.8%

≧10%が優良

営業利益成長率

23.3%

≧10%が優良

EPS成長率

-25.7%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高は99.34億円(前期比0.8%増)と微増ながら、不採算店舗の減損損失(0.4億円)により親会社株主に帰属する当期純利益は3,122万円(同25.7%減)と大幅減益。
  • 主力の鮮魚事業がセグメント利益5.34億円(同17.6%増)と全体を牽引する一方、飲食事業は増収ながらもコスト増等によりセグメント利益3,000万円(同23.6%減)と苦戦。
  • 中期経営計画「魚喜ビジョン2025」に基づき、新規出店やPB商品開発を推進するが、自己資本利益率(ROE)は3.6%と低水準に留まり、収益性の改善が急務。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-02 通期 、2026-04-14 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-70.7%
売上高
-2.5%
2Q
営業利益
売上高
-3.4%
3Q
営業利益
-138.9%
売上高
-3.8%
通期
営業利益
-1.1%
売上高
-4.4%

3行解説

  • 2026年2月期の連結業績は、水産小売業界の厳しい環境下で売上高が前期比4.4%減の94.92億円となったが、経費削減により営業利益は前期並みの0.88億円を確保。
  • 主力の鮮魚事業が減収増益(利益14.3%増)と健闘した一方、飲食・不動産事業は増収ながらもコスト増等により大幅な減益に沈み、セグメント間で明暗が分かれた。
  • 次期(2027年2月期)の見通しは、売上高が微増(0.1%増)にとどまる一方、人件費や物流費の増加を見込み、営業利益は20.6%減の0.7億円となる二桁減益を予想。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-04-14 2026年2月期 通期 -1.1% -1.0% -1.2%
2026-01-14 2026年2月期 第3四半期 -138.9% -1.3% +0.6% -5.4% +0.2%
2025-10-14 2026年2月期 第2四半期 +1.8% -1.8% -6.4% -8.3%
2025-07-10 2026年2月期 第1四半期 -70.7% +0.2% -0.7% -8.3% -15.0%
2025-04-11 2025年2月期 通期 +23.6% +3.6% +2.0% -3.6% -4.5%
2025-01-14 2025年2月期 第3四半期 +58.1% +1.0% -0.1% -1.4% -2.8%