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YKT 四半期進捗

決算短信(2025-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上増も本業赤字が拡大: 売上高は中国市場のEV需要等で前期比12.2%増の133.8億円と伸長したが、円安による輸入コスト増で営業損失は1.9億円(前期は0.1億円の損失)へ悪化。
  • 特別利益で最終黒字を確保: 投資有価証券売却益2.8億円の計上により、親会社株主に帰属する当期純利益は55百万円(前期は1百万円の損失)と辛うじて黒字に転換。
  • 在庫と借入金の急増: 受注増に伴う商品在庫が前期の7.6億円から25億円へ、短期借入金がゼロから15億円へ急増しており、運転資金の需要が財務を圧迫。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期通期の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 133.8億円(前期比 +12.2%)
  • 営業利益: △1.9億円(前期は△0.1億円)
  • 経常利益: △0.4億円(前期は1.4億円の黒字)
  • 当期純利益: 0.5億円(前期は△0.01億円)

進捗と勢いの変化: 本決算のため通期計画に対する進捗は100%ですが、2026年12月期の通期計画と比較すると、来期は営業利益1.9億円へのV字回復を掲げています。足元では売上高こそ伸びているものの、ユーロ等の欧州通貨に対する円安が直撃し、粗利率が低下。利益面での勢いは前期より大きく減速しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 電子機器及び工作機械等(勢い:混合)

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進捗詳細

今期実績

2025-01 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-12
売上高 133.9億円 +12.2% 119.3億円
営業利益 -2.0億円 -10,000,000円
経常利益 -45,000,000円 1.4億円
当期純利益(親会社帰属) 55,000,000円 -1,000,000円
包括利益 -96,000,000円 1.4億円
1株当たり当期純利益 4.8円 -0.13円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2024-12末
総資産 170.8億円 117.2億円
純資産 79.7億円 81.3億円
自己資本比率 46.5% 68.9%
自己資本 79.5億円 80.7億円
1株当たり純資産 684.45円 695.4円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 0.7% 0.0%
ROA(総資産経常利益率) -0.3% 1.2%
売上高営業利益率 -1.5% -0.1%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 7.9億円 -2.4億円
投資活動によるキャッシュ・フロー 1.4億円 -2,000,000円
財務活動によるキャッシュ・フロー 15.8億円 -7.6億円
期末現金及び現金同等物残高 65.6億円 38.5億円

来期予想

2026-01 〜 2026-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 135.0億円 +0.9%
営業利益 1.9億円
経常利益 2.8億円
当期純利益 1.7億円 +204.9%
1株当たり当期純利益 14.64円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 5円 5円
配当性向:当期 104.1% / 前期 — 純資産配当率:当期 0.7% / 前期 0.7%