ホーム / YKT

YKT

+ マイ銘柄
2693 スタンダード

YKT株式会社(以下、YKT)は、1924年創業、独立系の機械専門商社です。「産業の西と東を結ぶ橋」を基本方針とし、主に電子部品実装機(パナソニックコネクト製など)、欧州製工作機械(工具研削盤等)、光学式測定機器の輸入販売および技術サービスを展開しています。主要顧客は自動車、電機、精密機器業界の製造業であり、中国、台湾、タイなどのアジア圏にも進出しています。競合環境としては、特定の高機能・ニッチな海外製品の独占販売権(総代理店契約)を強みとしています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 卸売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-12 期末、2026-03-25 提出)

収益性

営業利益率

-1.5%

≧10%が優良

ROA

-1.4%

≧5%が優良

ROE

0.7%

≧10%が優良

ROIC

-0.7%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

12.2%

≧10%が優良

営業利益成長率

≧10%が優良

EPS成長率

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高は中国向け電子機器の伸長で133.8億円(前期比12.2%増)と増収も、円安による輸入コスト増で1.99億円の営業赤字に転落。
  • 投資有価証券売却益2.8億円の計上で最終黒字(0.55億円)を確保したが、本業の収益性は著しく悪化している。
  • 在庫(商品)が前期比約3.3倍の25.1億円へ急増し、運転資金確保のために15億円の短期借入を実施。財務基盤に歪みが生じている。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2025-12 通期 、2026-02-13 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-11.6%
売上高
+39.2%
2Q
営業利益
-247.7%
売上高
-14.9%
3Q
営業利益
-1100.0%
売上高
-0.5%
通期
営業利益
-1890.0%
売上高
+12.2%

3行解説

  • 売上増も本業赤字が拡大: 売上高は中国市場のEV需要等で前期比12.2%増の133.8億円と伸長したが、円安による輸入コスト増で営業損失は1.9億円(前期は0.1億円の損失)へ悪化。
  • 特別利益で最終黒字を確保: 投資有価証券売却益2.8億円の計上により、親会社株主に帰属する当期純利益は55百万円(前期は1百万円の損失)と辛うじて黒字に転換。
  • 在庫と借入金の急増: 受注増に伴う商品在庫が前期の7.6億円から25億円へ、短期借入金がゼロから15億円へ急増しており、運転資金の需要が財務を圧迫。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
有報 2026-03-25 2025-12 期末 有価証券報告書-第49期(2025/01/01-2025/12/31)
短信 2026-02-13 2025-12 通期 2025年12月期 決算短信[日本基準](連結)
短信 2025-11-13 2025-12 第3四半期 2025年12月期 第3四半期決算短信[日本基準](連結)
短信 2025-08-01 2025-12 第2四半期 2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信[日本基準](連結)
短信 2025-05-09 2025-12 第1四半期 2025年12月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-03-26 2024-12 期末 有価証券報告書-第48期(2024/01/01-2024/12/31)
短信 2025-02-13 2024-12 通期 2024年12月期 決算短信[日本基準](連結)