短信要約
1. 要点(3行)
- インバウンド需要や忘年会需要の回復により売上高は181.03億円(前年同期比2.8%増)と堅調に推移。
- 一方、国産米をはじめとする原材料費、人件費、水光熱費の高騰が直撃し、営業利益は8400万円(同79.0%減)と大幅な減益。
- 通期計画を修正しており、増収を確保しつつもコスト増を吸収しきれない厳しい収益構造が露呈した決算。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上高: 181.03億円(前年同期比 2.8%増)
- 営業利益: 0.84億円(同 79.0%減)
- 経常利益: 1.74億円(同 53.5%減)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 0.76億円(同 76.6%減)
- 通期計画に対する進捗率:
- 売上高:74.8%(前年同期は73.1%)
- 営業利益:26.8%(前年同期は85.9%)
- 経常利益:43.4%(前年同期は87.4%)
- 勢いの変化: 売上高の進捗は例年並みで推移しているものの、利益面での進捗が極めて鈍化しています。前年同期は第3四半期時点で利益の大半を稼ぎ出していましたが、今期はコスト高の影響で利益確定が大幅に遅れています。
3. セグメント別のモメンタム
- 勢い(ポジティブ): 外食事業単一セグメントですが、特に居酒屋事業において首都圏中心に12月の宴会需要が増加しました。また、フードコートのリブランディングや、インバウンド需要を取り込んだアウトレット内店舗、海外展開(中国・東南アジア等で計18店舗)が成長の牽引役となっています。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 181.0億円 | +2.8% | 176.1億円 |
| 営業利益 | 84,000,000円 | -79.0% | 4.0億円 |
| 経常利益 | 1.7億円 | -53.5% | 3.8億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 76,000,000円 | -76.6% | 3.3億円 |
| 包括利益 | 77,000,000円 | -76.5% | 3.3億円 |
| 1株当たり当期純利益 | 0.32円 | — | 1.39円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-12末 | 2025-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 186.0億円 | 166.1億円 |
| 純資産 | 67.3億円 | 67.5億円 |
| 自己資本比率 | 36.2% | 40.6% |
| 自己資本 | 67.3億円 | 67.5億円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 242.0億円 | +2.9% |
| 営業利益 | 3.1億円 | -33.2% |
| 経常利益 | 4.0億円 | -6.5% |
| 当期純利益 | 1.8億円 | — |
| 1株当たり当期純利益 | 0.76円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 0.5円 | — |
| 年間合計 | 0.5円 | — |