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木徳神糧 四半期進捗

決算短信(2025-12 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 「令和の米騒動」とも言われる需給逼迫とコメ価格高騰を背景に、売上高が前年同期比41.9%増、営業利益が同396.2%増(約5倍)という驚異的な増収増益を達成。
  • 通期業績予想および配当予想の大幅な上方修正を発表。年間配当は前年の130円から実質350円(分割前換算)へと大幅増配。
  • 2025年7月1日付で1株から5株への株式分割を実施。投資単位当たりの金額引き下げによる流動性向上と投資家層の拡大を狙う。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期 第2四半期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 840.15億円(前年同期比 41.9%増)
  • 営業利益: 52.57億円(同 396.2%増)
  • 経常利益: 53.55億円(同 356.9%増)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 37.03億円(同 345.5%増)

通期計画(修正後)に対する進捗率:

  • 売上高:47.5%
  • 営業利益:68.3%
  • 親会社株主に帰属する当期純利益:68.6%

前年同期(2024年12月期Q2)の進捗率は、旧通期予想に対して営業利益ベースで約37%程度(10.59億円/28億円)であったことと比較すると、今期の進捗は極めて順調かつ勢いが加速しています。第2四半期時点で利益項目の進捗が約7割に達しており、再上方修正への期待も持てる着地です。

3. セグメント別のモメンタム

短信内では「米穀事業」が圧倒的な勢いを見せています。

  • 勢い(加速): 主力の米穀事業。令和5年産、6年産米の需給逼迫により市場流通が混乱する中、卸業者間取引やスポット市場からの機動的な調達、政府備蓄米の迅速な出荷対応が奏功。また、原料価格高騰に対する販売価格への適時・適切な転嫁が浸透し、利益率が劇的に改善しました。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-06
売上高 840.1億円 +41.9% 591.9億円
営業利益 52.6億円 +396.2% 10.6億円
経常利益 53.5億円 +356.9% 11.7億円
当期純利益(親会社帰属) 37.0億円 +345.5% 8.3億円
包括利益 34.3億円 +259.1% 9.5億円
1株当たり当期純利益 453.35円 102.55円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2024-12末
総資産 470.9億円 401.7億円
純資産 188.3億円 155.6億円
自己資本比率 38.9% 37.3%
自己資本 183.1億円 150.0億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1770.0億円 +48.7%
営業利益 77.0億円 +223.9%
経常利益 78.0億円 +213.9%
当期純利益 54.0億円 +213.2%
1株当たり当期純利益 661.1円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 30円 100円
期末 100円 50円 予想
年間合計 130円