大戸屋ホールディングス 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 業績好調、大幅な利益成長: 売上高は前年同期比12.5%増、営業利益は14.7%増と、インバウンド需要の回復と高単価な限定メニューの投入が奏功。
  • 通期計画への高い進捗率: 第3四半期時点で営業利益の進捗率が78.0%に達しており、前年同期の69.3%(通期実績ベース比)と比較して収益の勢いが加速。
  • 資本政策の進展: 資本金・資本準備金の取り崩し(減資)と第1回優先株式の買い入れ・消却を実施し、財務構造の適正化と普通株主への利益還元余力を確保。

2. 直近の業績と進捗率

2025年3月期 第3四半期累計(2024年4月~12月)の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 232億2,900万円(前年同期比 +12.5%)
  • 営業利益: 13億700万円(同 +14.7%)
  • 経常利益: 13億7,700万円(同 +17.0%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 9億5,800万円(同 +3.1%)

【進捗率と勢いの変化】 通期計画(営業利益16億7,500万円)に対する進捗率は**78.0%**です。前年同期の営業利益進捗率は約69%であったため、今期は前年を上回るペースで利益が積み上がっています。原材料価格や人件費の上昇を、コロワイドグループとの共同仕入れによるコスト削減や不採算店舗の業態転換で吸収しており、勢いは維持されています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 国内直営事業(勢い:強): 売上高141億5,100万円(前年同期比16.5%増)、セグメント利益5億3,400万円(同14.3%増)。「生さんま」や「牡蠣フライ」などの高単価な季節限定メニューが寄与。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 232.3億円 +12.5% 206.5億円
営業利益 13.1億円 +14.7% 11.4億円
経常利益 13.8億円 +17.0% 11.8億円
当期純利益(親会社帰属) 9.6億円 +3.1% 9.3億円
包括利益 10.2億円 +2.9% 9.9億円
1株当たり当期純利益 126.74円 117.38円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 102.9億円 108.5億円
純資産 43.5億円 49.5億円
自己資本比率 40.2% 44.1%
自己資本 41.4億円 47.8億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 290.8億円 +4.2%
営業利益 16.8億円 +1.8%
経常利益 17.1億円 +0.5%
当期純利益 13.2億円 -5.7%
1株当たり当期純利益 168.1円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 5円 5円 予想
年間合計 5円 5円 予想