短信要約
1. 要点(3行)
- 業績不振と進捗の遅れ: 売上高は前年同期比16.0%減の1.15億円に留まり、営業損失も2.57億円(前年同期は2.07億円の赤字)に拡大するなど、極めて厳しい決算となった。
- 債務超過の解消: 新株予約権の権利行使(約1.31億円の増資)により、前連結会計年度末の債務超過(純資産△3,300万円)からは脱したものの、自己資本比率は5.7%と依然として低水準である。
- 継続企業の前提への疑義: 営業損失およびマイナスの営業キャッシュ・フローが続いており、「継続企業の前提に関する重要な疑義」が引き続き注記されている。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上高: 1.15億円(前年同期比16.0%減)
- 営業利益: △2.57億円(前年同期は△2.07億円)
- 経常利益: △2.58億円(前年同期は△2.07億円)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: △2.05億円(前年同期は△3.20億円)
- 通期計画に対する進捗率: 売上高の通期予想5.52億円に対し、進捗率は**20.8%**と極めて低い。前年同期の売上実績1.37億円と比較しても勢いは減速しており、第4四半期に極端に偏重した計画となっている。また、各段階利益は第3四半期時点で既に通期の赤字予想額(営業損失2.47億円など)を上回る赤字を計上している。
3. セグメント別のモメンタム
- スポーツ事業(勢い:堅調): 売上高8,496万円(0.1%増)、営業利益2,308万円(13.6%増)。ジュニアスクールの会員数増加やコスト削減策により、唯一の収益柱として機能している。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-01 〜 2025-09
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-01 〜 2024-09 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 1.1億円 | -16.0% | 1.4億円 |
| 営業利益 | -2.6億円 | — | -2.1億円 |
| 経常利益 | -2.6億円 | — | -2.1億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | -2.0億円 | — | -3.2億円 |
| 包括利益 | -2.0億円 | — | -3.2億円 |
| 1株当たり当期純利益 | -24.29円 | — | -46.11円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-09末 | 2024-12末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 4.3億円 | 2.5億円 |
| 純資産 | 33,000,000円 | -33,000,000円 |
| 自己資本比率 | 5.7% | -13.3% |
| 自己資本 | 24,000,000円 | -33,000,000円 |
通期予想
2025-01 〜 2025-12
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 5.5億円 | +207.7% |
| 営業利益 | -2.5億円 | — |
| 経常利益 | -2.5億円 | — |
| 当期純利益 | -2.5億円 | — |
| 1株当たり当期純利益 | -29.68円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |