フェスタリアホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-08 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • コスト高による赤字拡大: 売上高は前年同期比1.2%減の20.52億円、営業損失は1.34億円(前年は0.85億円の損失)に拡大。金・プラチナ価格の急騰(50〜60%増)による原価率悪化と新基幹システム投資が重しとなった。
  • 高付加価値戦略は進展: 富裕層ビジネスが前年同期比31.0%増、EC売上が17.3%増と伸長。店舗売上は会計上1.0%減だが、受注ベースでは3.2%増と「将来の売上の種」である受注残は着実に積み上がっている。
  • 財務健全性の低下: 在庫積み増しやシステム投資に伴う借入金増加により、自己資本比率は18.7%と前期末(22.6%)から3.9ポイント急落。レバレッジをかけた攻めの局面だが、財務の遊びは少なくなっている。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 20.52億円(通期計画101億円に対し進捗率20.3%
  • 営業利益: △1.34億円(通期計画3.3億円、進捗:赤字)
  • 経常利益: △1.31億円(通期計画2.6億円、進捗:赤字)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: △0.87億円(通期計画1.6億円、進捗:赤字)

前年同期の売上進捗(昨年度実績ベース)と比較しても、今期は赤字幅が拡大しており、通期目標達成には第2四半期以降の受注残の売上計上とコストコントロールの徹底が不可欠な状況。

3. セグメント別のモメンタム

  • 勢い(+):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-09 〜 2025-11

項目 当期 前年比 前年同期 2024-09 〜 2024-11
売上高 20.5億円 -1.2% 20.8億円
営業利益 -1.3億円 -85,000,000円
経常利益 -1.3億円 -90,000,000円
当期純利益(親会社帰属) -87,000,000円 -79,000,000円
包括利益 -71,000,000円 -1.1億円
1株当たり当期純利益 -24.37円 -22.29円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-11末 2025-08末
総資産 81.8億円 71.9億円
純資産 15.7億円 16.6億円
自己資本比率 18.7% 22.6%
自己資本 15.3億円 16.3億円

通期予想

2025-09 〜 2026-08

項目 予想 前年比(予想)
売上高 101.0億円 +7.4%
営業利益 3.3億円 +14.0%
経常利益 2.6億円 -8.7%
当期純利益 1.6億円 -9.3%
1株当たり当期純利益 44.8円

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 7円 7円 予想
年間合計 7円 7円 予想