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トーメンデバイス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益大幅上振れと上方修正: 生成AI関連の需要増とメモリー価格上昇を背景に、中間純利益は前年同期比18.8%増の47.8億円と好調。通期予想の上方修正に加え、年間配当300円の維持(実質増配基調)を発表。
  • 主力事業の力強いモメンタム: メモリー事業がサーバー・車載向けで伸長したほか、システムLSI事業が中国スマホ向けCIS(画像センサー)の好調により前年同期比43.9%増と爆発的に成長。
  • 攻めの在庫積み増しと財務拡大: 需要急増と供給逼迫に対応するため、棚卸資産(商品)を前期末の412億円から851億円へと倍増させており、短期借入金による積極的な資金調達で商機を捉える姿勢が鮮明。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第2四半期(累計)の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 2,430億89百万円(前年同期比17.3%増)
  • 営業利益: 81億67百万円(同36.4%増)
  • 経常利益: 69億97百万円(同26.0%増)
  • 中間純利益: 47億79百万円(同18.8%増)

通期計画(修正後)に対する進捗率:

  • 売上高進捗率: 51.7%
  • 営業利益進捗率: 71.0%
  • 経常利益進捗率: 77.7%
  • 当期純利益進捗率: 74.7%

前年同期の利益進捗率(例:前通期実績に対する前中間期の営業利益比率は約57%)と比較して、今期は各利益項目で7割を超える極めて高い進捗を見せており、通期計画のさらなる上振れも期待される勢いです。

3. セグメント別のモメンタム

  • メモリー(勢い:強): 売上高1,948億円(前年同期比13.4%増)。生成AI関連の需要拡大が市場全体を牽引し、サーバー・ストレージおよび車載向けDRAM/NANDが堅調に推移。価格高騰も利益率向上に寄与。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 2430.9億円 +17.3% 2073.0億円
営業利益 81.7億円 +36.4% 59.9億円
経常利益 70.0億円 +26.0% 55.5億円
当期純利益(親会社帰属) 47.8億円 +18.8% 40.2億円
包括利益 43.5億円 +59.3% 27.3億円
1株当たり当期純利益 702.77円 591.68円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 1850.0億円 1139.7億円
純資産 519.3億円 496.2億円
自己資本比率 28.1% 43.5%
1株当たり純資産 7,635.23円 7,296.29円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 4700.0億円 +11.5%
営業利益 115.0億円 +13.1%
経常利益 90.0億円 +22.0%
当期純利益 64.0億円 +14.5%
1株当たり当期純利益 941.05円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 300円 300円 予想
年間合計 300円 300円 予想

メモ

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