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北雄ラッキー 四半期進捗

決算短信(2026-02 第2四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な増益着地: 売上高は前年同期比1.9%増の184.83億円、営業利益は同92.4%増の5,700万円と、コスト抑制策が奏功し利益面で力強い回復を見せた。
  • 利益進捗は下期偏重: 通期計画に対する中間期の経常利益進捗率は11.9%と低水準だが、前年同期(0百万円)からは大幅に改善しており、例年通りの下期偏重型モデルを維持。
  • 財務体質の改善: 営業キャッシュフローの拡大を背景に、短期借入金を17億円削減。自己資本比率も前年同期の31.4%から32.5%へ向上し、金利上昇局面への耐性を高めた。

2. 直近の業績と進捗率

当中間会計期間の業績は、売上高184.83億円(前年同期比1.9%増)、営業利益5,700万円(同92.4%増)、経常利益4,700万円(前年同期は0百万円)、中間純利益2,200万円(同15.9%増)となりました。

通期計画に対する進捗率は以下の通りです:

  • 売上高: 48.8%(前年同期実績 49.2%に対し概ね横ばい)
  • 営業利益: 13.4%(前年同期実績 12.0%に対し、1.4ポイント改善)
  • 経常利益: 11.9%(前年同期 0.0%に対し、大幅に改善)

売上高は堅調な推移を見せており、利益面でも前年を上回るペースで推移していますが、通期目標(経常利益4億円)の達成には、例年通り需要が高まる下期(第3・第4四半期)に利益の約9割を稼ぎ出す必要があります。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメント(スーパーマーケット事業)のため、施策別の動向を分析します。

  • 勢い(ポジティブ): 自社ブランド「テイスティラッキー」等の高付加価値商品(6MD施策)が奏功。また、キャッシュレス決済比率が65.4%(前年同期比1.3ポイント改善)と向上し、利便性向上による顧客囲い込みが進んでいます。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-08

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-08
売上高 184.8億円 +1.9% 181.4億円
営業利益 57,000,000円 +92.4% 29,000,000円
経常利益 47,000,000円 0円
当期純利益(親会社帰属) 22,000,000円 +15.9% 19,000,000円
1株当たり当期純利益 17.67円 15.24円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-08末 2025-02末
総資産 176.4億円 181.8億円
純資産 57.3億円 57.1億円
自己資本比率 32.5% 31.4%
自己資本 57.3億円 57.1億円
1株当たり純資産 4,535.72円 4,522.15円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 379.0億円 +2.7%
営業利益 4.3億円 +75.7%
経常利益 4.0億円 +95.1%
1株当たり当期純利益 197.8円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 50円 50円 予想
年間合計 50円 50円 予想