短信要約
1. 要点(3行)
- 大幅な増益着地: 売上高は前年同期比1.9%増の184.83億円、営業利益は同92.4%増の5,700万円と、コスト抑制策が奏功し利益面で力強い回復を見せた。
- 利益進捗は下期偏重: 通期計画に対する中間期の経常利益進捗率は11.9%と低水準だが、前年同期(0百万円)からは大幅に改善しており、例年通りの下期偏重型モデルを維持。
- 財務体質の改善: 営業キャッシュフローの拡大を背景に、短期借入金を17億円削減。自己資本比率も前年同期の31.4%から32.5%へ向上し、金利上昇局面への耐性を高めた。
2. 直近の業績と進捗率
当中間会計期間の業績は、売上高184.83億円(前年同期比1.9%増)、営業利益5,700万円(同92.4%増)、経常利益4,700万円(前年同期は0百万円)、中間純利益2,200万円(同15.9%増)となりました。
通期計画に対する進捗率は以下の通りです:
- 売上高: 48.8%(前年同期実績 49.2%に対し概ね横ばい)
- 営業利益: 13.4%(前年同期実績 12.0%に対し、1.4ポイント改善)
- 経常利益: 11.9%(前年同期 0.0%に対し、大幅に改善)
売上高は堅調な推移を見せており、利益面でも前年を上回るペースで推移していますが、通期目標(経常利益4億円)の達成には、例年通り需要が高まる下期(第3・第4四半期)に利益の約9割を稼ぎ出す必要があります。
3. セグメント別のモメンタム
単一セグメント(スーパーマーケット事業)のため、施策別の動向を分析します。
- 勢い(ポジティブ): 自社ブランド「テイスティラッキー」等の高付加価値商品(6MD施策)が奏功。また、キャッシュレス決済比率が65.4%(前年同期比1.3ポイント改善)と向上し、利便性向上による顧客囲い込みが進んでいます。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-03 〜 2025-08
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-03 〜 2024-08 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 184.8億円 | +1.9% | 181.4億円 |
| 営業利益 | 57,000,000円 | +92.4% | 29,000,000円 |
| 経常利益 | 47,000,000円 | — | 0円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 22,000,000円 | +15.9% | 19,000,000円 |
| 1株当たり当期純利益 | 17.67円 | — | 15.24円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-08末 | 2025-02末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 176.4億円 | 181.8億円 |
| 純資産 | 57.3億円 | 57.1億円 |
| 自己資本比率 | 32.5% | 31.4% |
| 自己資本 | 57.3億円 | 57.1億円 |
| 1株当たり純資産 | 4,535.72円 | 4,522.15円 |
通期予想
2025-03 〜 2026-02
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 379.0億円 | +2.7% |
| 営業利益 | 4.3億円 | +75.7% |
| 経常利益 | 4.0億円 | +95.1% |
| 1株当たり当期純利益 | 197.8円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 50円 | 50円 予想 |
| 年間合計 | 50円 | 50円 予想 |