JPホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 過去最高更新の好決算: 売上高311.9億円(前年同期比7.4%増)、営業利益47.1億円(同8.2%増)と、Q3累計として過去最高を更新。
  • 強気な株主還元: 業績の進捗と効率的な運営体制の確立を背景に、期末配当予想を12円から12.5円へ0.5円増配修正。
  • 高付加価値戦略の奏功: 認可保育園から「バイリンガル」「スポーツ」特化型への移行や受託施設の拡大により、少子化下でも児童数を確保。

2. 直近の業績と進捗率

Q3累計の実績は、売上高311.9億円、営業利益47.1億円、経常利益47.6億円、親会社株主に帰属する四半期純利益30.8億円となりました。 通期計画に対する進捗率は以下の通りで、前年同期よりも高い利益進捗を示しており、極めて順調です。

  • 売上高: 73.9%(前年同期 71.8%)
  • 営業利益: 78.6%(前年同期 75.8%)
  • 経常利益: 78.5%(前年同期 75.6%)
  • 純利益: 78.7%(前年同期 77.6%)

※前年同期(2025年3月期Q3)の進捗と比較しても、各段階利益で2〜3ポイントほど進捗が上振れており、利益創出能力が高まっています。

3. セグメント別のモメンタム

子育て支援事業の単一セグメントですが、施策別に明暗があります。

  • 勢い(ポジティブ): 特徴ある保育(英語・運動)の導入による乳児児童数の増加、および新規施設の受託が牽引しています。特に「バイリンガル保育園」への移行や、東京都認証学童クラブの開設など、差別化戦略が収益増に直結しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 312.0億円 +7.4% 290.5億円
営業利益 47.1億円 +8.2% 43.5億円
経常利益 47.6億円 +8.8% 43.8億円
当期純利益(親会社帰属) 30.9億円 +1.4% 30.4億円
包括利益 31.9億円 +3.1% 30.9億円
1株当たり当期純利益 36.08円 35.65円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 358.6億円 376.2億円
純資産 216.9億円 195.1億円
自己資本比率 60.5% 51.9%
自己資本 216.9億円 195.1億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 422.3億円 +2.6%
営業利益 60.0億円 +3.3%
経常利益 60.7億円 +3.6%
当期純利益 39.2億円 +0.0%
1株当たり当期純利益 45.82円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 12円 12.5円 予想
年間合計 12円 12.5円 予想