テンポスホールディングス 四半期進捗

決算短信(2025-04 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅増収も営業利益は横ばい: M&A(ヤマトサカナ社)や「あさくま」の回復で売上高は前年同期比26.5%増と急伸したが、人的投資や新規事業への先行投資が重み、営業利益は0.6%増の微増に留まった。
  • 主力事業の採算悪化: 物販事業(テンポスバスターズ等)において、利益率の高い中古品の在庫不足から新品販売比率が上昇。新店コストも重なり、セグメント利益は4.2%減の「増収減益」となった。
  • 海外展開と教育への注力: ミャンマーでの日本語学校開校など、将来の海外進出を見据えた布石を打つ一方、従業員へ週5時間の教育時間を割くなど、目先の利益よりも中長期的な「質の向上」を優先する姿勢が鮮明。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 346億5,300万円(前年同期比 +26.5%)

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進捗詳細

今期累計実績

2024-05 〜 2025-01

項目 当期 前年比 前年同期 2023-05 〜 2024-01
売上高 346.5億円 +26.5% 273.9億円
営業利益 20.2億円 +0.6% 20.1億円
経常利益 21.4億円 -1.3% 21.7億円
当期純利益(親会社帰属) 15.3億円 +11.6% 13.7億円
包括利益 16.5億円 +16.6% 14.2億円
1株当たり当期純利益 127.15円 114.63円
希薄化後1株当たり純利益 125.06円 112.66円

財務状態

項目 2025-01末 2024-04末
総資産 253.5億円 242.2億円
純資産 165.3億円 149.3億円
自己資本比率 60.1% 56.8%
自己資本 152.3億円 137.6億円
1株当たり純資産 1,267.13円 1,147.85円

通期予想

2024-05 〜 2025-04

項目 予想 前年比(予想)
売上高 467.0億円 +26.0%
営業利益 36.6億円 +29.6%
経常利益 38.5億円 +25.4%
当期純利益 24.7億円 +25.2%
1株当たり当期純利益 206.82円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 9円 9円 予想
年間合計 9円 9円 予想