短信要約
1. 要点(3行)
- 増収減益の着地: 売上高は181.36億円(前年同期比3.1%増)と増収を確保したが、営業利益は9.86億円(同26.9%減)と大幅な減益に転じた。
- 二極化する事業勢い: 「感動の肉と米」を擁するレストラン事業が28.6%増収と急成長する一方、主力だった焼肉事業が4.8%減収とブレーキがかかっている。
- M&Aによる関西進出: 2025年6月にクーデションカンパニー社を完全子会社化。のれんが約8.5億円増加し、下期からの関西圏(京都・大阪)での収益寄与と相乗効果を狙う。
2. 直近の業績と進捗率
2026年3月期第2四半期(累計)の連結実績は以下の通りです。
- 売上高: 181.36億円(前年同期比3.1%増、通期計画386億円に対する進捗率:46.9%)
- 営業利益: 9.86億円(同26.9%減、通期計画22億円に対する進捗率:44.8%)
- 経常利益: 10.35億円(同25.2%減、通期計画23億円に対する進捗率:45.0%)
- 中間純利益: 5.40億円(同34.0%減、通期計画12.2億円に対する進捗率:44.2%)
勢いの変化: 前年同期は売上高10.0%増、営業利益42.5%増と極めて好調でしたが、今期は原材料費の高騰や人件費・物流費の増加が直撃し、各利益段階で前年を大きく下回る減速感が鮮明です。進捗率も50%を割り込んでおり、計画達成には下期の挽回が必須です。
3. セグメント別のモメンタム
- レストラン事業【勢い】: 売上高46.35億円(前年同期比28.6%増)。「感動の肉と米」が51店舗まで拡大し、グループの成長を牽引しています。
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今期累計実績
2025-04 〜 2025-09
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-09 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 181.4億円 | +3.1% | 175.8億円 |
| 営業利益 | 9.9億円 | -26.9% | 13.5億円 |
| 経常利益 | 10.3億円 | -25.2% | 13.8億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 5.4億円 | -34.0% | 8.2億円 |
| 包括利益 | 5.4億円 | -34.0% | 8.2億円 |
| 1株当たり当期純利益 | 26.32円 | — | 39.9円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | 26.32円 | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-09末 | 2025-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 287.9億円 | 278.1億円 |
| 純資産 | 221.4億円 | 219.4億円 |
| 自己資本比率 | 76.9% | 78.9% |
| 自己資本 | 221.4億円 | 219.4億円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 386.0億円 | +9.2% |
| 営業利益 | 22.0億円 | -16.6% |
| 経常利益 | 23.0億円 | -15.6% |
| 当期純利益 | 12.2億円 | -29.7% |
| 1株当たり当期純利益 | 59.38円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 51円 | 17円 |
| 期末 | 17円 | 17円 予想 |
| 年間合計 | — | 34円 予想 |