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あみやき亭 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益の着地:M&A(クーデションカンパニー社の新規連結)や「感動の肉と米」の成長により売上高は前年同期比5.6%増の276.12億円となったが、原材料・人件費高騰が響き営業利益は26.4%減の14.10億円に沈んだ。
  • 主力の焼肉事業が苦戦:主力セグメントの売上高が3.0%減、利益が37.6%減と大きく減速。節約志向の高まりによる客数伸び悩みと、価格転嫁の制約が利益を圧迫している。
  • 多角化への期待と財務の変化:レストラン事業が28.2%増収と牽引役を果たす一方、積極的なM&Aや土地取得により有利子負債が増加し、現預金が約20億円減少するなど資金使途に変化が見られる。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第3四半期(累計)の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 276.12億円(前年同期比 +5.6%)
  • 営業利益: 14.10億円(同 △26.4%)
  • 経常利益: 15.08億円(同 △23.8%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 8.27億円(同 △30.4%)

【通期計画に対する進捗率】

  • 売上高: 71.5%
  • 営業利益: 64.1%
  • 純利益: 67.8%

分析: 通期計画に対する進捗率は、売上・利益ともに前年同期(前年Q3時点の営業利益進捗率は公表値ベースで約85%超と推測)と比較して大きく遅延しています。特に営業利益の進捗率が64.1%に留まっており、第4四半期での大幅な巻き返しがない限り、通期目標(22億円)の達成には不透明感が漂います。

3. セグメント別のモメンタム

  • 焼肉事業(減速): 売上高 161.81億円(3.0%減)、セグメント利益 8.27億円(37.6%減)。原材料費の高止まりと人手不足による人件費増を、価格転嫁で吸収しきれていません。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 276.1億円 +5.6% 261.4億円
営業利益 14.1億円 -26.4% 19.2億円
経常利益 15.1億円 -23.8% 19.8億円
当期純利益(親会社帰属) 8.3億円 -30.4% 11.9億円
包括利益 8.3億円 -30.4% 11.9億円
1株当たり当期純利益 40.3円 57.86円
希薄化後1株当たり純利益 40.29円 57.85円

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 289.1億円 278.1億円
純資産 220.8億円 219.4億円
自己資本比率 76.4% 78.9%
自己資本 220.8億円 219.4億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 386.0億円 +9.2%
営業利益 22.0億円 -16.6%
経常利益 23.0億円 -15.6%
当期純利益 12.2億円 -29.7%
1株当たり当期純利益 59.38円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 51円 17円
期末 17円 17円 予想
年間合計 34円 予想